東北発のときめく品々のお買いものができる「とうほく帖」でデビューした
「通信こけし」、もうご覧いただきましたか?胴体に手紙を入れてそのまま
ポストに投函できるという「まさかの役割」に反響が集まっています。
▼可愛いメッセンジャー、伝統柄の通信こけし
この「通信こけし」は、自由にペイントしてマイこけしを作ることができる
〈すっぴんバージョン〉もご用意。自分で描いたこけしでメッセージを贈る
ことができちゃう素敵なコレクションです。
▼ズラリ、アートに変身した通信こけし〈すっぴんバージョン〉
写真はフェリシモしあわせの学校が「もっと、ずっと、きっと祭 in 丹波篠
山」として参加した「丹波篠山まちなみアートフェスティバル」で、アーティ
ストのみなさんが描いてくださった通信こけしたちです。さすが個性的な作品
に仕上がっていますね!
左: 画家の木寺 明さん
右: 造形作家のあさうみ まゆみさん
左: 画家の田中 美和さん
右: ドライフラワーアーティストの佐藤 文さん
「丹波篠山まちなみアートフェスティバル」は城下町篠山をさまざまなアー
ト作品が彩るイベント。さわやかな初秋の街並みが多くの人でにぎわいまし
た。11月初旬までは「まちなかちょいアート」として城下町の散策を楽し
ませてくれます。
丹波篠山まちなみアートフェスティバルのウェブサイトはこちら。
自分色に描いて送ろう 通信こけし〈すっぴんバージョン〉はこちらからお
買い求めいただけます。
通信こけし〈すっぴんバージョン〉をお買い上げいただいた方対象に「通信
こけしデザインコンテスト」も実施中!あなたのオリジナルの「アートなこ
けし」をぜひ応募くださいね。応募デザインには使える色の数など条件があ
ります。詳しくはこちらをご覧ください。
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