東北のお母さんたちが、日本を代表するアスリートたちのために手編みニットをつくる「つながる輪―ニットループ・プロジェクト」。
ニットループを身に着けて東北のお母さんたちを応援する、アスリートの方からの応援フォトを紹介します。
シドニー、アテネ、北京オリンピック出場(400m ハードル)為末 大さん
<プロフィール>
為末 大(ためすえ だい)
世界大会において、トラック種目で日本人初となる2つのメダルを獲得。シドニー、アテネ、北京と3大会連続オリンピックに出場。
陸上の普及を目的とした「キッズアスリート・プロジェクト」への参加や、陸上のPRを図った「東京ストリート陸上」実現など、多岐にわたって活躍している。
2010年8月、マイナースポーツ選手の自立支援を目的とした「一般社団法人アスリートソサエティ」を設立。
「つながる輪―ニットループ・プロジェクト」について、詳しくはこちらから
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