みなさま、とっても素敵な映像がアップされたのでお知らせいたします!
以前このブログでもご報告させていただいた「港町ポリフォニー」。
会場ではみなさまに、フェリシモの500色の色えんぴつで、
イワサト ミキさんが描いたカモメのぬり絵をお楽しみいただきましたが、
その1枚1枚が集まってそれは素敵なアニメーションになりました。
この素敵な作品の制作はアニメーション スープさん、
B.G.M.は会場でもみなさまを魅了したトクマル シューゴさんです。
色とりどりのカモメが本当に羽ばたいているみたい。
いったい何羽いるんでしょう?
みなさまがつながるって、こういうことなんだなぁ!
と感動した、とうほく帖スタッフでした。
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500色の色えんぴつは累計販売7万セット突破記念の感謝キャンペーン中で、
年内はお得にコレクションがスタートできます。
100セット販売されるごとに1セットが世界各地の子どもたちに寄贈される
「カラーリボンプロジェクト」も展開中。
現在518もの学校や施設に500色の色えんぴつが寄贈されており、
その中には東日本大震災の被災地にある学校や施設も多数含まれています。
福島県・岩手県では、公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンさま、
特定非営利活動法人日本臨床美術協会さまのご協力で、
500色の色えんぴつを使ったアートワークショップも開催しました。
子どもたちが夢中で色えんぴつを使う様子はこちらでご紹介しています。
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