【バレンタイン便】ミルザム マレーキャラメル
お申し込み番号:551314
1箱 ¥3,800 ( +8% ¥4,100 )
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- 基金付き
※輸入商品は、一部パッケージやチョコレートのデザインなどが変更になる場合があります。あらかじめご了承ください。
※チョコレートは長く保存すると風味を損ないます。必ず指定の温度以下で保存し、賞味期限内であってもなるべく早くお召し上がりください。
※手づくりのチョコレートは、内容量に多少のばらつきのある場合があります。
※製造場所はアレルギー対応はしておりません。
※味覚には個人差がありますので、カタログ/WEB表現のイメージと異なる場合があります。
※ご予約期間中であっても、たくさんのご注文をいただいた場合、お申し込み締め切り前にご注文の受け付けを終了する場合があります。お早めにお申し込みください。 ※配送上の都合により、離島その他一部の地域へはお届けできない場合があります。
【送料について】
同一便の1回のお申し込みごとに、ご注文金額が税込み5,000円以上の場合は、送料無料。5,000円未満の場合は、送料の一部として495円(税込み)をご負担願います。複数回に分けてお申し込みの場合、送料は別々に計算します。
※輸入商品は、一部パッケージやチョコレートのデザインなどが変更になる場合があります。あらかじめご了承ください。
※チョコレートは長く保存すると風味を損ないます。必ず指定の温度以下で保存し、賞味期限内であってもなるべく早くお召し上がりください。
※手づくりのチョコレートは、内容量に多少のばらつきのある場合があります。
※製造場所はアレルギー対応はしておりません。
※味覚には個人差がありますので、カタログ/WEB表現のイメージと異なる場合があります。
※ご予約期間中であっても、たくさんのご注文をいただいた場合、お申し込み締め切り前にご注文の受け付けを終了する場合があります。お早めにお申し込みください。 ※配送上の都合により、離島その他一部の地域へはお届けできない場合があります。
【送料について】
同一便の1回のお申し込みごとに、ご注文金額が税込み5,000円以上の場合は、送料無料。5,000円未満の場合は、送料の一部として495円(税込み)をご負担願います。複数回に分けてお申し込みの場合、送料は別々に計算します。
ストーリー
■チョコレートバイヤーみりの語り■
砂漠の幻? 最新進化系アラビックチョコ〈ドバイ・ミルザム〉
ドバイで、Uberのタクシーでまた町はずれに行きました。ビルの工事現場のようなところで、Uberの運転手さんも「工事現場だけど、合ってる? チョコレート屋さん? あるのかな?」という感じで不安しかないんですが。とにかく指定の住所で降りてみました。
工事現場。
ちょっと角を曲がったら。あったー。天井の高いガラス張りのおしゃれなカフェが忽然と現れました。
〈ミルザム〉です。
もう、入る前からうまいに決まってる。
美術館のようにずらりと並んだ美しいチョコのパッケージ。その奥にはガラス張りのチョコレート工場。ビーン トゥ バーです。イマドキ・イケてるショコラティエを絵に描いたような、かしこい系空間。
アポの時間までまだある。とにかく見たい、チョコ全部見たい。
アジア人が目立っているかもしれないけど。担当さんとのアポより先に、見せてー。
いやー、この商品開発力すごいわ。しかも、ちゃんとアラビック文化を意識しまくって、ブランディングもきっちりしてる。かしこいわー。
興奮気味の私もようやく落ち着いてきて「ご担当者さんとアポが取れてます」と、つないでもらいました。
出てきたのは、キャッシーさん。
女性の方です。気さくで明るく元気な女性という感じで、従業員さんとも楽しそうにお話してて感じがいい。
よくここまで作りましたね。
キャッシーさんはニュージーランド出身だそうで、お父さまの仕事でドバイに来て、住み始めたそうです。
“モダンアラビック”をコンセプトに、テーマは“スパイストレーディング(香辛料貿易)”。大航海時代、アジアからこの砂漠を越えて、ヨーロッパにもたらされたスパイス。そのスパイスが通ってきた長い旅をテーマにしています。
その旅のイメージがパッケージにも描かれ、味のテーマにもなっています。
今、チョコレート界ではスパイスチョコは流行ってますが。「下がりおろう」という感じなのがこのミルザムです。
カッコいいところをテーマにしたものです。ドバイのチョコでしか表現できない、いいところに目をつけましたね。交易の中心だったこの街ならでは。今のドバイも各国から人が集まる、そんな感じにもぴったりです。
味もアフリカ、アジア、各国の素材を使っていて凝ってます。
なんと、もうルーブル美術館ともコラボしてるそうです。めっちゃ成功してますやん。
ルーブルもよく見てる。ぴったり。
やっぱりここはスパイスチョコです。
カカオとスパイスは相性抜群。世界の富の象徴だったチョコとスパイスがドバイで融合って、なんともぴったり。まさにモダンアラビック。
日本初上陸ですって。
いやー、すごいチョコがありました、ご紹介できて光栄です。
ドバイチョコの顔になっていくことでしょう。
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