
こんにちは!海トーク91話、すしずの4コマ漫画です。
世界一大きいサメは言わずとしれたジンベエザメですが、世界一小さいサメはご存知でしょうか?
答えはツラナガコビトザメ!
深海性のサメで、サイズはわずか20cmほど。ツラナガとは「面が長い」……確かに顔が長く特徴的ですが若干意地悪なネーミングですよね。
ツラナガコビトザメは深海魚の中でも一部しか使えない「腹部の発光器によるカウンターシェーディング」を使える!目が緑色でかっこいい!など、もっとイケてる特徴はあるのに…
■今月のテーマは「大小さまざま!」でお送りしています。次回もお楽しみに。