みなさま、こんにちは。
いつも「フェリシモ ハッピートイズプロジェクト」を応援していただき、ありがとうございます。

東京・エキュート日暮里前で今年もおひろめ展示が開催されました。
屋根の上にはクリスマスピラミッドを模したプロペラ、そして展示台がゆっくり回るメリーゴーランドのようなウィンドウのなかにこじかちゃんたちが並んでいます。

たくさんの人が行き交う駅の構内でも足を止めずにいられない、そんなとってもすてきなおひろめ展示会場の初日には、オープニングセレモニーが開催されました。
日暮里繊維街のマスコットキャラクター「にっぽりん」もかけつけて、荒川区長の滝口 学（たきぐち がく)氏、東京日暮里繊維卸共同組合理事長の山田 彰博（やまだ　あきひろ）氏たちと一緒に点灯式を行いました。

東京荒川少年少女合唱隊のみなさまによるクリスマスソングも、駅の構内に響きわたりました。

なごやかな雰囲気の中、JR日暮里駅の冬の風物詩となったおひろめ展示が始まりました。

そして、自分が作ったこじかちゃんに会いに来られた方々も。

点灯式の初日に親子でこじかちゃんを持ち込んで、みずから飾ってくださる方も。

ウィンドウのなかをぐる～っと一周している様子は、こちらから。

会期中には、たくさんの方々が手づくりのこじかちゃんを持ち込んでくださり、その数はなんと50体以上！ すべてエキュート日暮里のスタッフさまの手でその場で飾られて、クリスマスの日まで200体を超えるこじかちゃんが多くの方々の目を楽しませてくれました。
こじかちゃん作りにご参加いただいたみなさま、ありがとうございました。

これからもみなさまとともに、手づくりの楽しさとハッピーを広げていけますよう心より願っております。
たくさんのご参加をお待ちしております。どうぞよろしくお願いいたします。

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