フェリシモCompany

動物と暮らす社会をみんなでよりよく

猫好きさん

猫好きさんが集う!フェリシモ猫部
猫好きさんが”たまらない”猫の感触1位は 「お腹のモフモフ感」!?
これは、フェリシモの人気コミュニティー「フェリシモ 猫部」が行った猫国勢調査(!?)のアンケート結果。

「猫好きさんの”ツボ”にはまるように心がけています。とにかく猫がかわいいので、猫好きさんじゃない方にもぜひ見ていただきたい!」(フェリシモ猫部スタッフ)
ここでお客さまの声を一部ご紹介します。


イラストじゃなく猫の写真・画像がいっぱいで癒されますね。猫の無邪気な仕草や行動が魅力ですから、これからもいっぱい掲載して欲しいです。(東京都 みっきーさま)

今日はじめてフェリシモ猫部の存在を知りました。猫好きとしてはたまらないです。
これからもガンガンチェックしていきます、猫サイコ~癒される~。(群馬県 猫大好きさま)

猫が大好きなので、見てて癒されます!かわいい><    (和歌山県 佑佳子さま)


フェリシモ猫部は、猫好きさんが集まるコミュニティー。猫のかわいさにたっぷりいやされつつ、猫の過剰繁殖や、殺処分問題などにも取り組み、猫たちが暮らしやすい世の中を目指す活動を行っています。
猫写真を堪能&投稿できる「猫ギャラリー」に、猫グッズの企画・販売など、猫好きさんにはたまらないコンテンツが目白押しです!
そのほかにも、動物の支援団体を訪問してうかがったお話をブログで紹介するなど精力的に活動しています。

アニマルレフュージ関西

フェリシモ猫部は、2010年9月の発足以来たくさんの猫好きさんに支持され、ツイッターでは4000近くのフォロワーがいます。
「これまでの人生でネコたちにいっぱいいやされてきたので、そのお礼に少しでもネコが暮らしやすい社会にしたいんです」
熱心に取り組む猫部スタッフも、こよなく猫を愛するひとり。猫と人間が暮らしやすい世の中を目指して日々取り組んでいます。

>>> フェリシモ猫部

メリーポイントで動物を支援

お買い物ポイントでできる「メリーで社会貢献」には、動物に関する支援プログラムもあります。「盲導犬育成支援」、「自然環境の保全と野生動物の保護活動支援」、そして「動物たちの保護と飼い主探し支援」。たくさんのお客さまにご賛同いただいたことで、これら3つのプログラムへの累計基金金額は、57,535,110円にのぼります。(2011年6月末現在)

兵庫盲導犬協会

6月のある日、兵庫盲導犬協会のアピール犬「さくら」とともに理事がフェリシモにいらっしゃいました。「盲導犬の育成支援」について、協会から「メリーで社会貢献」参加者のみなさまに対しての感謝状をいただきました!
現在、全国の視覚障がい者35万人に対して、約3000人が盲導犬の申請をしており、県の審査などを経て、実際に盲導犬を飼える人は1700人ほどだそうです。すでに盲導犬を飼っている人たちに対して果たすべき責任と、まだ行き渡っていない人たちへ提供を継続していくために盲導犬協会では日々ご尽力されています。

盲導犬
フェリシモではこれからもメリーで社会貢献での応援を継続していきます。たくさんの方々のご参加をお待ちします。
>>> メリーで社会貢献

毎月100円のわんにゃん基金を設立

フェリシモでは、犬猫を中心とした動物愛護活動を支援するため、毎月1口100円からの『フェリシモ わんにゃん基金』を設立しました。

多くの犬猫が飼い主に捨てられるなどして、保健所などで処分されています。また、東日本大震災後の現状にも見られるように災害時の動物保護活動も十分とは言えず、取り残されるなどして悲しい運命をたどってしまう犬猫たちもいます。こうした犬猫たちを1匹でも多く救いたいというお声を受け、このたび『フェリシモ わんにゃん基金』を設立しました。
お客さまのお声をご紹介します。


『フェリシモ わんにゃん基金』の設立をずっと望んでいました。実現して頂き本当に感謝しています。今回の東日本大震災をはじめ、世の中には可哀想な犬猫達がたくさんいます。1匹でも多くの犬猫が幸せになれるように、犬猫を愛するみにゃさま皆で『フェリシモ わんにゃん基金』を応援しましょう!!(黒猫さま)


集められた基金は、国内の動物愛護団体の支援に全額使われます。
動物の飼い主探し活動、保護している動物のフード代や医療費、野良猫の過剰繁殖防止活動(捕獲して不妊去勢手術を施し再び放すTNR活動)、災害時の動物保護活動などが、支援の対象となります。
支援先団体は、フェリシモが責任を持って選定し、フェリシモ猫部ブログや、フェリシモ社会文化活動ウェブサイトなどで定期的に活動報告を行います。

動物保護

「ひとりではできないことも、たくさんの思いが集まれば未来を変える大きな希望になると信じています。『フェリシ
モ わんにゃん基金』をきっかけとして、日本の動物愛護活動がますます広がっていくことを切に願っています。」(フェリシモ猫部部長)

>>> フェリシモ わんにゃん基金

(2011年7月 Fレポ編集部)

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