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親孝行の第2位は「記念日に贈り物をする」、贈り物のランキング1位は?親孝行に使う金額は?フェリシモが調査発表。しあわせを贈る母の日特別厳選100の花の予約承り中、ウェブ予約は5月4日まで

母の日に感謝を贈る特別な花、100種類から選べます

フェリシモは、「親孝行&母の日について」WEBアンケートを2017年1月に実施し(有効回答数749名)、3月9日に「フェリシモ モノコトづくりラボ」にて調査結果を発表しました。これによると、親孝行の第2位は「記念日に贈り物をする」で、1位は「顔を見せに行く」でした。母の日については、昨年贈り物をした人は70%以上でした。ランキング1位はやはり「花」で約8割がお母さんへ贈っています。このほか、2017年の母の日に「何をするか迷い中」という人が半数いることや、「毎年同じようなものになる」「うっかり母の日を忘れそうになる」など、母の日の贈り物の困りごとことについての調査データなども公開しています。フェリシモでは、母の日の贈り物1位の花について、フェリシモのオリジナルを含む特別な100点を集めたフラワーギフトサイト『しあわせを贈る母の日 とっておきの花ギフト100』を公開中です。5月4日までウェブ予約を承り中です。4月14日までにお申し込みの方へ5%offとなる早期割キャンペーンも行っています。サイトに掲載の商品価格の一部は「はな*はな*みどり基金」として、海外での植林活動へ運用されます。

※本リリース内容を掲載いただく際には、出典として『「フェリシモ モノコトづくりラボ」調べ』と記載ください。

◆「親孝行&母の日について」の調査レポート詳細はこちら >>> http://www.feli.jp/s/pr17040402/1/

◆調査ダイジェスト

・「顔を見せに会いに行く」と「記念日に贈り物をする」が2大親孝行
昨年親孝行で使った総額について聞いたところ、「5000~1万円未満」「1万~2万円未満」「5千円未満」の合計が半数以上を占め、2万円までが多数派で、それほど高額ではない結果でした。具体的にどんな親孝行をしているのか聞いたところ、「顔を見せに会いに行く」が61%と1位でした。2位は「記念日に贈り物をする」が58%と続きました。項目外では「記念日でなくても贈り物をする」「愚痴を聞いてあげる」「病院などに付き添う」などさまざまな親孝行の姿もあり、「親孝行」の定義は人それぞれで、予算ありきではなくご自分なりの親孝行をされている方が多いことがわかりました。
図左:Q.2016年に「親孝行」で使った金額は? A. 5千円~1万円未満(21%)、1万円~2万円未満(17%)、5千円未満(14%)、使っていない(13%)、2万円~3万円(12%)、10万円以上(7%)、5万円~10万円未満(6%)、3万円~4万円未満(5%)(SA,n=749)
図右:Q.親孝行の内容は? A. 顔を見せに行く61%、記念日に贈り物をする58%、心配をかけないようにする37%、家事を手伝う36%、こまめに連絡する(電話)32%、孫たちと会う機会を増やす(電話)29%、こまめに連絡する(メール)26%、旅行に行く23%(MA, n=213)

・母の日に贈り物をする人は7割以上、贈られるダントツ1位は「花」
7割の方が昨年の母の日に贈り物をしたと回答。母の日ギフトで1位はやはり「花」、約8割の人が王道アイテムとして贈っています。そのほかコメントには、「化粧品」「現金」が多く、「本」「手づくりしたもの」などもありました。
図左:Q.2016年の母の日に贈り物をしましたか? A. YES(73%)、NO(27%)(SA,n=738)
図右:Q. 母の日ギフトで贈ったことがあるもの A. 花(80%)、洋菓子(50%)、ファッション雑貨(48%)、洋服(36%)、和菓子(32%)、その他食品(10%)、家電(9%)、美容家電・健康家電(8%)、金券・ギフト券(7%)、果物(7%)(MA,n=738)

・調査概要
【調査対象】全国の20代~50代の女性749名
【調査方法】インターネット調査(FELISSIMO会員)
【調査期間】2017年1月18日~1月29日
※本リリース内容を掲載いただく際には、出典として『「フェリシモ モノコトづくりラボ」調べ』と記載ください。
・調査レポート詳細へ >>> http://www.feli.jp/s/pr17040402/1/

上記のほか、2017年の母の日に贈り物を予定している方は全体の8割強。その中でも「何をするか迷い中」という方が半数おられることが分かりました。さらに「母の日の贈り物で困ることは?」の問いには、「特に困ることはない」という方が3割いらっしゃる一方で、「本当に喜んでもらえているのかわからない」「毎年同じようなプレゼントになる」「何が欲しいかわからない(聞けない)」という悩みが上位に。コメントでは「義母へのプレゼントに困る」「義母にプレゼントするときにどう言えばいいか毎回悩みます」といった回答も。また実母の場合は、本音が言い合える分「高いものを贈ると怒られる」「ものはいらないと言われる」「(年に1回の)母の日にだけプレゼントすると怒る」など肉親ならではの悩みもありました。喜んでもらいたい気持ちはあるけれど、喜んでもらうための苦労もあるようです。

【NEW】「しあわせを贈る母の日 花ギフト100」ご予約承り中 >>> http://www.feli.jp/s/pr17040402/2/

母の日に何を贈るべきか迷ったら、王道の花、フラワーギフトがおすすめ。フェリシモはフラワーギフトサイト『しあわせを贈る母の日 とっておきの花ギフト100』を公開中です。「毎年同じようなプレゼントになる」という悩みにもお応えできる、オリジナルを含む特別な花100点を集め、5月4日までウェブ予約を承り中。インテリアとしても人気の多肉植物の寄せ植えや、変わり品種の紫陽花やカーネーション、水蓮など和の趣のある花、清楚で長持ちがうれしい華やかなマーガレットたち、育てて楽しめるバラの鉢植え、父の日に贈るフラワーギフトまで、街のお花屋さんに行く前にチェックしてください。
★4月14日までにお申し込みいただくと5%OFFとなるキャンペーンも行っています。

『しあわせを贈る母の日 とっておきの花ギフト100』の花の魅力を、デジタルカタログでもご覧ください。
・デジタルカタログを見る >>> http://www.feli.jp/s/pr17040402/3/

◆100点の花からおすすめをピックアップ

お母さんにもう一度、小さなお花見をプレゼントしませんか? ちょうど母の日のころに開花するよう育てられた桜は、接木(つぎき)でできています。まず土台の「アオハタザクラ」を育てるのに2年。そこに「アサヒヤマサクラ」を接木し、花を咲かせるまでさらに2年……。手間ひまかけて、大切に育てました。5月まで開花を遅らせることも大変むずかしく、生産者の技術があってこその貴重な「母の日の桜」。次の年からは、通常の桜と同じタイミングで開花します。
「桜」特集へ >>> http://www.feli.jp/s/pr17040402/4/

9年連続人気No.1の「シャクヤク」。つぼみで届き、生けておくと大輪の花が開く感動が魅力。
「シャクヤク」特集へ >>> http://www.feli.jp/s/pr17040402/5/

『しあわせを贈る母の日 とっておきの花ギフト100』サイトに掲載のすべての商品は、価格の一部を海外での植林活動へ運用する「はな*はな*みどり基金」が付いています。
・「はな*はな*みどり基金」活動報告 >>> http://www.feli.jp/s/pr17040402/6/

◆「フェリシモ モノコトづくりラボ」とは
フェリシモの楽しい「モノ」づくり「コト」づくりに参加いただける「フェリシモ モノコトづくりラボ」は、アンケートや、モニター・座談会などを通して商品企画やカタログ制作にご参加いただける場。「あったらいいな 」を形にしたり、「使って楽しい」を発信したり、「これ困ったな」をみんなで解決、新しい自分を発見する機会にも。「モノ」づくり「コト」づくりへの参加も含めた「モノコトラボメンバー」への登録募集をサイトで行っています。
・モノコトづくりラボ >>> http://www.feli.jp/s/pr17040402/7/

◆商品のご注文・お問い合わせ
0120-055-820 (通話料無料)
0570-005-820 (通話料お客さま負担)
(受付時間:月曜~金曜/午前9時00分~午後5時)
※携帯電話など「0120」を利用できない場合は、「0570」で始まる番号をお使いください。
※お客さまからのお電話は、ご注文の内容を確認・記録するために録音させていただいております。
※「0570」通話料は20秒につき10円(税別)かかります。
※PHS・一部のIP電話ではご利用できない場合があります。

― 会社概要 –
社名 : 株式会社フェリシモ
本社所在地 : 〒650-0035 神戸市中央区浪花町59番地
代表者 : 代表取締役社長 矢崎和彦
創立 : 1965年5月
事業内容 : 自社開発商品をカタログやウェブサイトにて全国の生活者に販売するダイレクトマーケティング事業
◆会社案内(PDF) >>> http://www.feli.jp/s/pr170101/4/

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