【ホワイトデイ便】シャルボネル エ ウォーカー ミルクヘーゼルナッツ クリームトリュフ
お申し込み番号:546086
1箱 ¥4,500 ( +8% ¥4,856 )
- 特急便・予約便
- 予約
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- フェリシモ便
※輸入商品は、一部パッケージやチョコレートのデザインなどが変更になる場合があります。あらかじめご了承ください。
※チョコレートは長く保存すると風味を損ないます。必ず指定の温度以下で保存し、賞味期限内であってもなるべく早くお召し上がりください。
※手づくりのチョコレートは、内容量に多少のばらつきのある場合があります。
※製造場所はアレルギー対応はしておりません。
※味覚には個人差がありますので、カタログ/WEB表現のイメージと異なる場合があります。
※ご予約期間中であっても、たくさんのご注文をいただいた場合、お申し込み締め切り前にご注文の受け付けを終了する場合があります。お早めにお申し込みください。 ※配送上の都合により、離島その他一部の地域へはお届けできない場合があります。
【送料について】
同一便の1回のお申し込みごとに、ご注文金額が税込み5,000円以上の場合は、送料無料。5,000円未満の場合は、送料の一部として495円(税込み)をご負担願います。複数回に分けてお申し込みの場合、送料は別々に計算します。
※輸入商品は、一部パッケージやチョコレートのデザインなどが変更になる場合があります。あらかじめご了承ください。
※チョコレートは長く保存すると風味を損ないます。必ず指定の温度以下で保存し、賞味期限内であってもなるべく早くお召し上がりください。
※手づくりのチョコレートは、内容量に多少のばらつきのある場合があります。
※製造場所はアレルギー対応はしておりません。
※味覚には個人差がありますので、カタログ/WEB表現のイメージと異なる場合があります。
※ご予約期間中であっても、たくさんのご注文をいただいた場合、お申し込み締め切り前にご注文の受け付けを終了する場合があります。お早めにお申し込みください。 ※配送上の都合により、離島その他一部の地域へはお届けできない場合があります。
【送料について】
同一便の1回のお申し込みごとに、ご注文金額が税込み5,000円以上の場合は、送料無料。5,000円未満の場合は、送料の一部として495円(税込み)をご負担願います。複数回に分けてお申し込みの場合、送料は別々に計算します。
ストーリー
■チョコレートバイヤーみりの語り■
《シャルボネル エ ウォーカー》~イギリス~
ロンドンにうまいものナシ!は昔の話?!
私が最初に行った海外はイギリス・ロンドンでした。学生の頃です。衝撃でした。ユースホステルでさえ素敵に見えました。地下鉄のサインもかっこよかった。でもその頃から「街は美しいが、食べ物は残念…」というのが、“公には言っちゃいけない”という大人の感覚さえも薄れるほど、世界の常識でした。でも、私は紅茶が大好きなので、紅茶とクロテッドクリームさえあれば、満足だったんです。
もちろんチョコ界も同じでした。
ほんの数年前まで、ロンドンのチョコと言えば、「シャルボネル エ ウォーカー」と「ロココ」しかなくて、あとは…な感じでした。
新しいお店が出来ても、中身は「ベルギー製」とか、“メイド イン イングランド”を放棄したところも結構ありました。食に関心がないんだな、と。
しかし、チョコレート界の進化はこのロンドンさえも変えていました。それに、どれもちゃんとメイド イン イングランド。
進化してます。
でも、なんだか突っ込みどころがなくなったような気がして、ちょっぴり寂しい自分もいました。
女子度の高さはピカイチ! 英国王室御用達ブランド
そんなロンドンのボンドスリートという高級ブランドの並ぶ通りにあるのが、この「シャルボネル エ ウォーカー」です。
創業1875年。英国王室御用達。押しも押されもせぬ英国一格式の高い老舗です。
パッケージには王室の紋章(ロイヤル・ワラント)、商談室にはロイヤルファミリーの写真が飾られています。
お得意はフレーバーのきいたトリュフチョコです。お店にはたくさんの種類のまん丸いチョコがずらーっと並んでいます。
私は世界でもっとも紅茶に合うチョコを作るのは、このシャルボネル エ ウォーカーだと思っています。
バラやスミレまでチョコにしちゃう。まさにザ・英国のチョコレートです。
そして、もうひとつの特徴はパッケージです。
イギリス人と日本人は色の感覚が似てるんですよね。特にパステルカラーの感覚が似ています。
なかなかこんな日本人好みのベビーピンクやベビーブルーのパッケージは海外では見かけません。
そしてまん丸、かわいい形。たまにハート形やトップハット形も。ユニオンジャックの国旗柄なんかもあって、彼らのパッケージへのこだわりが伺えます。
四角以外の貼り箱をこんなに作ってるのは、日本以外では彼らだけかも知れません。
味も見た目もとってもキュートで本格派。それがシャルボネル エ ウォーカーの魅力です。
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