【ホワイトデイ便】ダークサイドオブチョコレート アソートボックス
お申し込み番号:542353
1箱 ¥7,600 ( +8% ¥8,201 )
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- 基金付き
※輸入商品は、一部パッケージやチョコレートのデザインなどが変更になる場合があります。あらかじめご了承ください。
※チョコレートは長く保存すると風味を損ないます。必ず指定の温度以下で保存し、賞味期限内であってもなるべく早くお召し上がりください。
※手づくりのチョコレートは、内容量に多少のばらつきのある場合があります。
※製造場所はアレルギー対応はしておりません。
※味覚には個人差がありますので、カタログ/WEB表現のイメージと異なる場合があります。
※ご予約期間中であっても、たくさんのご注文をいただいた場合、お申し込み締め切り前にご注文の受け付けを終了する場合があります。お早めにお申し込みください。 ※配送上の都合により、離島その他一部の地域へはお届けできない場合があります。
【送料について】
同一便の1回のお申し込みごとに、ご注文金額が税込み5,000円以上の場合は、送料無料。5,000円未満の場合は、送料の一部として495円(税込み)をご負担願います。複数回に分けてお申し込みの場合、送料は別々に計算します。
※輸入商品は、一部パッケージやチョコレートのデザインなどが変更になる場合があります。あらかじめご了承ください。
※チョコレートは長く保存すると風味を損ないます。必ず指定の温度以下で保存し、賞味期限内であってもなるべく早くお召し上がりください。
※手づくりのチョコレートは、内容量に多少のばらつきのある場合があります。
※製造場所はアレルギー対応はしておりません。
※味覚には個人差がありますので、カタログ/WEB表現のイメージと異なる場合があります。
※ご予約期間中であっても、たくさんのご注文をいただいた場合、お申し込み締め切り前にご注文の受け付けを終了する場合があります。お早めにお申し込みください。 ※配送上の都合により、離島その他一部の地域へはお届けできない場合があります。
【送料について】
同一便の1回のお申し込みごとに、ご注文金額が税込み5,000円以上の場合は、送料無料。5,000円未満の場合は、送料の一部として495円(税込み)をご負担願います。複数回に分けてお申し込みの場合、送料は別々に計算します。
ストーリー
■チョコレートバイヤーみりの語り■
ユニークな本格派!〈ギリシャ・ダークサイド オブ チョコレート〉
アテネのショコラティエらしいショコラティエと言えば、この〈ダークサイド オブ チョコレート〉です。ギリシャは古代と現代、アジアからヨーロッパへの入り口といういろいろな文化がミックスされていて、ほんとうにばらばらなのが特徴です。ですので、一個のカラーじゃないところが面白いです。
今回訪ねた〈ダークサイド オブ チョコレート〉は、チョコレートもヨーロッパのフランスやベルギーの若手のお店そのものです。
プリントシートがカラフルで、形が長方形なところがベルギーの若手ショコラティエな感じ。でも味は、真っ向勝負のフレンチタイプ。パトリック ロジェさんで修行されたということで、なるほど、と。かなりガチな正統派ボンボンです。
お店はカフェがあって、ショーケースがある感じが、ちょっとイタリアな感じもします。
なんと、床のタイルのデザインとパッケージやチョコのデザインをシンクロさせているんです。
おっしゃれー。
名前は〈ダークサイド オブ チョコレート〉。これはイギリスのバンド、ピンク・フロイドの「ダークサイド オブ ザ ムーン」からイメージしたそうです。
各国のいろいろな要素が見えてくるのですが、一番驚いたのがショコラティエのお名前です。
どの国系のお名前かと思いきや。
アリストテレスさんです。
古代ギリシャの哲学者です。
ギリシャの方、よくフィロソフィー(哲学)って言葉が、ほかの国のショコラティエより頻繁に出てくるんです。が、ここに来てご本人登場です。
この名前はギリシャではよくあるんですか?と聞くと、やっぱりこっちでもそんなにないと言っていました。いやー、まさか本場でアリストテレスさんにお目にかかれるとは。さっすがギリシャ。
アリストテレスさんって。
学生の時、冷やかされなかったかな。絶対こっちの教科書にも載ってると思う。
海外の方が日本で「徳川」さんに会った感じでしょうか。
なんか、偉い人な感じがする。
そんなギリシャらしいお名前でありながら、超本格ヨーロピアンスタイルの〈ダークサイド オブ チョコレート〉さん。
出てくる試食はどれも素晴らしい完成度。チリハニー、オリーブ、バジル ユニークな素材をふんだんに使ったチョコが、次々と出てきます。もう、メモが追いつきません。
チョコの知識も豊富で、いろいろなメディアにも出られているとか。
値段もユーロ価格でございますが、これはこのクラスだから仕方ないです。ギリシャにもこんな素敵なショコラティエあるやんっ。うれしー。
バラエティーと層の厚さ。ギリシャは間違いなくチョコの国です。
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