C.C.P×tupera tuperaさん ハーミンとなかまたち透明ポケット ホスピタルポーチ
お申し込み番号:718347
1個 ¥2,900 ( +10% ¥3,190 )
- 定期便
- ジャストワン
ストーリー
ハーミンとなかまたち
Heamin&Friends
伊勢神宮の近くでフォトスタジオ(photomar)を営む添田さんは、ご自身のお子さんを含め、医療的ケアが必要な子どもや障害を持つ子どもとたくさんふれ合ってきました。子どもたちやその家族とふれあう中で、「がんばっているみんなを応援するキャラクターを作りたい」との思いを強くし、友人の絵本作家tupera tuperaさんに伝えたことからプロジェクトは始まり、フェリシモ C.C.Pもその思いに賛同。医療ケアが必要な子どもと家族にエールを送る、キャラクター「Heamin&Friendsハーミンとなかまたち」が誕生しました。
photomarで添田夫妻が撮影した写真には、キラキラした子どもたちやその家族の笑顔であふれています。
(プロフィール)
障がい児を育てるママでフォトスタジオ経営
添田 妙(そえた たえ)
フォトグラファーの夫とフォトスタジオphotomarを営む。出産後、長男が病気により障がい児となったことから、病児・障がい児のための七五三着物の製作、イベント企画などにも取り組んでいます。
https://photomar.localinfo.jp/
インスタグラム:photomar___ise
絵本作家
tupera tupera (ツペラツペラ)
亀山達矢さんと中川敦子さんによるユニット。絵本やイラストレーションをはじめ、工作、ワークショップ、アートディレクションなど、さまざまな分野で幅広く活動しています。
https://tupera-tupera.com/
インスタグラム:kameyamatatsuya_tupera
兼ねてより交流のあった、添田さんとtuepra tuperaの亀山さんと中川さん。添田さんが緊急帝王切開で未熟児だった息子さんを出産後、長期入院中で不安ながいっぱいだったときにお二人から届いたお祝いメッセージと、tupera tuperaさんの明るくかわいいグッズに心を支えられたそうです。
その後、息子さんトキくんの呼吸をサポートする機械とともに退院してからも、添田さんとtupera tuperaさんの家族ぐるみの交友は続きました。
そして、2022年の初めのこと。
ご実家が伊勢にある亀山さんが帰省中、偶然近くにいた添田さんと公園で会う事に。
添田さんの今年の目標「こども用車いすマークを作る」計画を相談。
その場で「こんなのは?」と砂に図案を描いてくださったのがキャラクターづくりのきっかけでした。その後、添田さんの思いをまとめた手書きの企画書をtupera tuperaさんに託し
亀山さんがフェリシモC.C.Pに届けてくださったことから、プロジェクトは新たな段階へと進み、車いすマークだけでなく、医療的ケアが必要な子どもを応援する7人のキャラクターグッズ誕生へとつながったのです。
ぼくは、君の友だち一緒ならどこへでも。
ハーミンとなかまたちを紹介するよ!
ポップでかわいい7人のキャラクターは、障がいを持つ外見的な特長だけでなく、その子の性格がわかるキャラ設定に親しみを感じます。
(キャラクター紹介)