2019.09.09
雪の宿コラボ商品
大好きすぎて本当にコラボ!
美味しいうえに見た目もかわいい、 三幸製菓さんのおせんべい「雪の宿」を熱愛する YOU+MORE![ユーモア]の商品プランナー2名が、 頼まれてもいないのに勝手にコラボ商品を提案。 無事、三幸製菓さんのお墨付きもいただいて、 プランナーのこだわりが詰まったコラボ商品が誕生しました!
大胆な雪の宿ドットが楽しいパジャマ
胸ポケットには、ちょうど個包装の雪の宿が1袋入ります。これで、いつ雪の宿が食べたくなっても安心。
パイピングのブルーは雪の宿パッケージの青色から。雪の宿のプリントは実物大と同サイズで作りました。
メンズサイズもあるのでお揃いで着ても◎
「ぷっくり感」に思わず手が伸びるTシャツ
雪の宿をそのまま貼り付けたかのような、こだわりの発泡プリント。砂糖蜜や焼き目のリアルさにも、ぜひご注目ください。
こちらもメンズの方にも来ていただけます!
雪の宿の持ち運びに便利なきんちゃく
ちょうど24枚入り雪の宿が1袋入るサイズ。ひもはもちろん、この青色。旅行中の着替えや小物の収納にも便利に使えます。
雪の宿を夢みて眠る枕カバー
クッションカバーとしても使えます。部屋に並べてもきっとかわいい。
すべての商品に共通で、「雪の宿」のオリジナル織りネーム付きです。
YOU+MORE!×三幸製菓スペシャル対談 in新潟
▲左から、YOU+MORE!プランナー 楢﨑、同じく田中、三幸製菓株式会社 後藤さん、小林さん、菊沢さん
雪の宿が好きすぎるYOU+MORE!の商品企画担当 楢﨑・田中が、 雪の宿の生みの親である三幸製菓株式会社さんの本社を訪れて、 コラボ商品完成のご報告をすることに。 プリントの焼き目が忠実に再現されているのか不安…… プロの目でジャッジしていただきたい。 そんな思いを胸に秘めつつ、2人で一路新潟へ向かいました。
雪の宿の故郷・新潟県へ飛んだ
▲新潟空港のキャラクターがお出迎えしてくれました
着きました! 空路で関西国際空港から約50分。 何らかの理由で飛行機の発着が遅れ、思いのほか新潟空港をエンジョイする時間がないことに焦りつつ、ひとまず腹ごしらえ。 新潟名物「へぎ蕎麦」をいただき、高速で顔ハメパネルでの記念撮影も済ませ、いざ三幸製菓さんの本社へ! 乗り込むタクシーのナンバープレートに幸運の兆しを感じつつ移動開始! 外に出るとさすが新潟、寒…くない。あんまり寒くなかったです。「今年は雪が全然積もってない」と運転手さん。 車窓からの新潟の景色(雪国では信号が縦型!)と運転手さんとの会話を楽しみつつ、10分ほどで三幸製菓さんに到着しました。
▲時間はなくても新潟をエンジョイ
▲幸運の兆しを感じるナンバー!
踏み出す勇気、雪の宿をパジャマに
▲三幸製菓さんの本社ビル。ガラス張り。
社会人のお約束、名刺交換を終え早速熱い対談が始まった。
(Y)楢﨑 早速ですが、私たちからコラボレーションのお話をさせていただいた時の、三幸製菓さん社内の反応はいかがでしたか?
(三)菊沢さん え、本当に雪の宿で大丈夫??というのが正直なところでした(笑) こんなにフィーチャーされたことはなかったですね。
(三)小林さん 確かに! お問い合わせいただいた時に「かわいい??」ってなりました(笑)
(Y)楢﨑 私たち本当に雪の宿が好きで……世の中の大半の人は雪の宿が好きだろうと考えて企画をスタートさせたんです。どこにご連絡したらよいのか考えた末に、三幸製菓さんのサイトのお客さま相談窓口から、兵庫県・20代・女性と(笑)。開発中は社内でサンプルを広げているだけで、「雪の宿だ~」って社員が寄って来てかなり人気でしたよ。雪の宿の柄って、丸(せんべいの形)の中にストライプ(焼き色)が入っててすごくかわいいんですよね。ベージュと白の組み合わせもかわいいです。
▲雪の宿はかわいい!と熱弁するプランナー
▲よく見ると、丸(せんべいの形)の中にストライプ(焼き色)が入っていてかわいい
本物と並べても分からないレベル
▲どこに本物を置いたか、一瞬見失うほどリアル
(Y)田中 今回は完成したばかりの商品をお持ちしたのですが、雪の宿をしっかり再現できているでしょうか?
(三)後藤さん 焼き色とかの再現度がすごいですね。本物と比べても分からないレベルですよ。これは驚きです。雪の宿の品質チェックを毎日していますが、いい焼き色がでてますね。
(Y)楢﨑 それを聞けて安心しました!実は、たくさんの雪の宿の中から一番のベッピンさんを選んでイラスト化したんです。焼き色の色合いを出すのが難しくて何度も試作を重ねました。
(三)後藤さん Tシャツのぷっくりした砂糖蜜の質感・色も、申し分ないです。本物の雪の宿はこの白色を出すのが結構難しいんですよ。
(Y)楢﨑 がんばったかいがありました!パジャマの胸ポッケは1袋サイズなんですよ。
▲着心地チェックもしてくださる商品開発室の後藤さん
▲雪の宿の個包装が入るという謎のこだわり
結局、おせんべいに帰ってくる
▲対談中のおやつもやっぱり雪の宿
(三)小林さん おふたりはどうしてそんなに雪の宿が好きになったんですか?
(Y)田中 おばあちゃんの家にありましたし、いつもそばにあったというか。味も見た目も昔から大好きです。
(三)菊沢さん でもおせんべいって高校生くらいで離れませんか?
(Y)楢﨑 あ~、チョコレートとか、ポテト系とかにいっちゃいますね。でも、結局帰ってくる場所というか、この宿に帰ってくるんですよね。食べるとほっこりします。
(三)菊沢さん ありがとうございます。そう言っていただけるとうれしいです。
(Y)田中 YOU+MORE!もそんなほっこり感を提供していきたいです! 今回はコラボさせていただいてありがとうございました。
▲雪の宿トークで盛り上がる一同
▲雪の宿のキャラクター、ホワミルに会ってはしゃぐプランナー
三幸製菓本社を出ると、雪が降り出していました。この雪が、雪の宿の雪……。 今回の取材を経て、雪の宿をもっと好きになって神戸に戻るYOU+MORE!のふたり。 三幸製菓のみなさん、ありがとうございました。
美味しいうえに見た目もかわいい、 三幸製菓さんのおせんべい「雪の宿」を熱愛する YOU+MORE![ユーモア]の商品プランナー2名が、 頼まれてもいないのに勝手にコラボ商品を提案。 無事、三幸製菓さんのお墨付きもいただいて、 プランナーのこだわりが詰まったコラボ商品が誕生しました!
大胆な雪の宿ドットが楽しいパジャマ
胸ポケットには、ちょうど個包装の雪の宿が1袋入ります。これで、いつ雪の宿が食べたくなっても安心。
パイピングのブルーは雪の宿パッケージの青色から。雪の宿のプリントは実物大と同サイズで作りました。
メンズサイズもあるのでお揃いで着ても◎
雪の宿パジャマ〈レディース〉 1着 ¥5,500(税別)
雪の宿パジャマ〈メンズ〉 1着 ¥5,500(税別)
「ぷっくり感」に思わず手が伸びるTシャツ
雪の宿をそのまま貼り付けたかのような、こだわりの発泡プリント。砂糖蜜や焼き目のリアルさにも、ぜひご注目ください。
こちらもメンズの方にも来ていただけます!
ぷっくり雪の宿Tシャツ 1枚 ¥2,900(税別)
雪の宿の持ち運びに便利なきんちゃく
ちょうど24枚入り雪の宿が1袋入るサイズ。ひもはもちろん、この青色。旅行中の着替えや小物の収納にも便利に使えます。
雪の宿きんちゃく 1個 ¥1,600(税別)
雪の宿を夢みて眠る枕カバー
クッションカバーとしても使えます。部屋に並べてもきっとかわいい。
雪の宿枕カバー 1枚 ¥1,800(税別)
すべての商品に共通で、「雪の宿」のオリジナル織りネーム付きです。
YOU+MORE!×三幸製菓スペシャル対談 in新潟
▲左から、YOU+MORE!プランナー 楢﨑、同じく田中、三幸製菓株式会社 後藤さん、小林さん、菊沢さん
雪の宿が好きすぎるYOU+MORE!の商品企画担当 楢﨑・田中が、 雪の宿の生みの親である三幸製菓株式会社さんの本社を訪れて、 コラボ商品完成のご報告をすることに。 プリントの焼き目が忠実に再現されているのか不安…… プロの目でジャッジしていただきたい。 そんな思いを胸に秘めつつ、2人で一路新潟へ向かいました。
雪の宿の故郷・新潟県へ飛んだ
▲新潟空港のキャラクターがお出迎えしてくれました
着きました! 空路で関西国際空港から約50分。 何らかの理由で飛行機の発着が遅れ、思いのほか新潟空港をエンジョイする時間がないことに焦りつつ、ひとまず腹ごしらえ。 新潟名物「へぎ蕎麦」をいただき、高速で顔ハメパネルでの記念撮影も済ませ、いざ三幸製菓さんの本社へ! 乗り込むタクシーのナンバープレートに幸運の兆しを感じつつ移動開始! 外に出るとさすが新潟、寒…くない。あんまり寒くなかったです。「今年は雪が全然積もってない」と運転手さん。 車窓からの新潟の景色(雪国では信号が縦型!)と運転手さんとの会話を楽しみつつ、10分ほどで三幸製菓さんに到着しました。
▲時間はなくても新潟をエンジョイ
▲幸運の兆しを感じるナンバー!
踏み出す勇気、雪の宿をパジャマに
▲三幸製菓さんの本社ビル。ガラス張り。
社会人のお約束、名刺交換を終え早速熱い対談が始まった。
(Y)楢﨑 早速ですが、私たちからコラボレーションのお話をさせていただいた時の、三幸製菓さん社内の反応はいかがでしたか?
(三)菊沢さん え、本当に雪の宿で大丈夫??というのが正直なところでした(笑) こんなにフィーチャーされたことはなかったですね。
(三)小林さん 確かに! お問い合わせいただいた時に「かわいい??」ってなりました(笑)
(Y)楢﨑 私たち本当に雪の宿が好きで……世の中の大半の人は雪の宿が好きだろうと考えて企画をスタートさせたんです。どこにご連絡したらよいのか考えた末に、三幸製菓さんのサイトのお客さま相談窓口から、兵庫県・20代・女性と(笑)。開発中は社内でサンプルを広げているだけで、「雪の宿だ~」って社員が寄って来てかなり人気でしたよ。雪の宿の柄って、丸(せんべいの形)の中にストライプ(焼き色)が入っててすごくかわいいんですよね。ベージュと白の組み合わせもかわいいです。
▲雪の宿はかわいい!と熱弁するプランナー
▲よく見ると、丸(せんべいの形)の中にストライプ(焼き色)が入っていてかわいい
本物と並べても分からないレベル
▲どこに本物を置いたか、一瞬見失うほどリアル
(Y)田中 今回は完成したばかりの商品をお持ちしたのですが、雪の宿をしっかり再現できているでしょうか?
(三)後藤さん 焼き色とかの再現度がすごいですね。本物と比べても分からないレベルですよ。これは驚きです。雪の宿の品質チェックを毎日していますが、いい焼き色がでてますね。
(Y)楢﨑 それを聞けて安心しました!実は、たくさんの雪の宿の中から一番のベッピンさんを選んでイラスト化したんです。焼き色の色合いを出すのが難しくて何度も試作を重ねました。
(三)後藤さん Tシャツのぷっくりした砂糖蜜の質感・色も、申し分ないです。本物の雪の宿はこの白色を出すのが結構難しいんですよ。
(Y)楢﨑 がんばったかいがありました!パジャマの胸ポッケは1袋サイズなんですよ。
▲着心地チェックもしてくださる商品開発室の後藤さん
▲雪の宿の個包装が入るという謎のこだわり
結局、おせんべいに帰ってくる
▲対談中のおやつもやっぱり雪の宿
(三)小林さん おふたりはどうしてそんなに雪の宿が好きになったんですか?
(Y)田中 おばあちゃんの家にありましたし、いつもそばにあったというか。味も見た目も昔から大好きです。
(三)菊沢さん でもおせんべいって高校生くらいで離れませんか?
(Y)楢﨑 あ~、チョコレートとか、ポテト系とかにいっちゃいますね。でも、結局帰ってくる場所というか、この宿に帰ってくるんですよね。食べるとほっこりします。
(三)菊沢さん ありがとうございます。そう言っていただけるとうれしいです。
(Y)田中 YOU+MORE!もそんなほっこり感を提供していきたいです! 今回はコラボさせていただいてありがとうございました。
▲雪の宿トークで盛り上がる一同
▲雪の宿のキャラクター、ホワミルに会ってはしゃぐプランナー
三幸製菓本社を出ると、雪が降り出していました。この雪が、雪の宿の雪……。 今回の取材を経て、雪の宿をもっと好きになって神戸に戻るYOU+MORE!のふたり。 三幸製菓のみなさん、ありがとうございました。