体を動かすこと、いっしょうけんめい覚えて、つくること、つくったものを、買っていただくこと、それを、「よかったよ」と喜んでいただくこと。はたらくよろこびがつながって、障害者の賃金になり、暮らしを支えます。障害者の「はたらくよろこび」は、きっと、みんなの生きるよろこびにもつながっています。読んで応援してください。障害者、障害者の家族、障害者施設の運営者、障害者とともに生きる社会を望む人たちに、読んでいただきたい雑誌です。■特集「いつも、心にふくしまを」福祉の垣根を越えた福島の奇跡を紹介。■シリーズ「職場の星」「ワタミの星」。ワタミを支える「星」が登場。■新連載「柳浩太郎 便り」障害役者 柳浩太郎が語る日々のこと。■連載「父が愛したボローニャ」井上麻矢(「こまつ座」代表)■連載「南相馬21.5キロ日記」末永 亨