絵柄が好みだったり装丁が凝っていて、「本そのもの」に価値を感じる場合は紙。巻数が多いもの…少年漫画とかは電子で買っています（うださん）

場所をとるのと寝落ちするまで布団の中で読みたいのでほとんど電子書籍へ移行しましたが、やはり気に入った作品は紙と電子両方で残しておきたい！　紙ページをめくる、あのワクワク感は特別です。ですが新しくて面白い作品の発掘は電子がいいですね。使い分けています（イサナさん）

見開きで読める。電源がなくても読める。紙をめくる感覚が楽しい。新刊を開いて新しい紙とインクの匂いを嗅いだときに気分が上がる。読みたいページにすぐ飛べる。好きなページを冊数分並べられる。貸し借りができるので布教しやすい（ささんさん）

新品の紙の匂い、今から読むんだという感じが紙だと触感から伝わる。日焼けしてきた紙の色も好きだし、カバーの装丁に力を入れているものもあるからそれを目で、しっかり楽しみたい。集めた重さが愛の重みに感じて好き。帯やカバーの折り込み部分までしっかり見たいし、カバーを外した所に隠れている隠し要素的なおまけがあるものもあるので必ず紙で買っています！（みささん）

収納する場所がないことと、片手で読むことができるので。子供を寝かしつけたあとなど、少し空いた時間で読むことができる（ふゆつさん）

昔は紙でいっぱい持っていたんですが、置き場所に困ることと床が抜けそうで怖いので、最近は電子で買っています。紙で買っていた漫画も気に入っているものは電子で買いなおして、紙の漫画はすべて手放しました。（ひろさん）

電子書籍は消えてしまう可能性があるので、手元にどうしても置いておきたくて購入。（ようかんさん）

何度も読みたい作品は紙で購入します。紙媒体だとこのシーンが見たいってときにパラパラっとピンポイントで読めるところ、見開きを使ったりページをめくった時に来る大ゴマなどは電子書籍では味わえないです。（みゅあマルさん）

移動時間や出先でも読みたいものについては、電子書籍でも購入します。（たこさん）

好きな時に読めるよう持ち歩きたくて、紙→電子で購入したことがあります。（はうすさん）

私は電子書籍はスマホで読むので、見開きのコマをしっかり見ることができないため、気に入った漫画は本も購入してじっくり読みます。持ち歩いていつでも読みたいから、という理由で購入していた漫画を電子書籍でも購入することもあります（フラッフィーさん）

電子書籍で試し読みのち、じっくり読みたいので紙の書籍を買います。紙の書籍で欲しくても、絶版になってしまった作品を電子書籍で買います。あるいは紙として手元になくてもよかったり、既刊数が多すぎて紙として読みたいけど買うにはかさばる作品は電子書籍。（チロクロさん）

多すぎてあふれている。処分できない。売ろうにも価格がつかなそうなので、結局手元に残したまま。A5サイズ対応のコミックケースがない。（たかタかさん）

冊数が多すぎて本棚を置くところがないので、箱に入れて収納しなければいけない。探しやすいようにどの箱に何が入っているかメモ書きをしている。漫画の収納にあった箱で、すぐに処分できるダンボール製のものがセリアの小さめの箱しかないので、高くてもいいのでもっと大きなものが欲しい。（pataさん）

本棚に立てたり、まとめて箱に入れたり、今読みたい作品は割と手に取りやすいところへ置いてみたりするのですが、ふと見ると新刊が積み重なって山になっています。対策はないです。自分がここにしまったよね、と箱にどんどん入れるだけ。むしろ教えて欲しい。（チロクロさん）

以前は困っていましたが、マンガのためだけの大容量の本棚を購入したため改善しました。探しやすくなったので、家族も気になるものを見つけて読んで会話につながるようになりました。（asyさん）

書店ごとに購入時もらえる特典の絵柄が違うのです。描き下ろしイラストのペーパーとか。そういう時は同じ本でも数冊買ってしまいます。（mnsさん）

お気に入りの巻だけなぜかなくなることが多いので買い足します。（玲さん）

以前購入したことを忘れて同じ巻を買ってしまうことがありました。（nkさん）

文庫サイズになっていたりかさばらないのは良い。愛蔵版はカラーページがあるので買ってしまいますね。（かしのさん）

場所を取らない、解説が好き（こここさん）

あとからまとめて買う時に文庫本版を買うことがあります。置いておくのに見た目がきれいな感じがするので。（のりこさん）