OshiKra よく読まれた記事 BEST5【2022年】
公開日 2022.12.04
2019年12月4日から開始したOshiKraは、“推しと暮らしにはさまれた私たち”を応援するためのメディアとして、推し活お役立ち記事を配信してきました。今年UPした記事は、31本！ インタビュー記事やアンケート、商品紹介などさまざまなジャンルで発信してきましたが、楽しんでいただけましたでしょうか。
今日は2022年に公開した記事から、みなさまにたくさん読んでいただいた記事ベスト5をご紹介します！
目次
【5位】もう二度と会場で絶望しない！現場の必需品をひとまとめにするガジェットポーチ。
第5位は、推し色を楽しむブランドOSYAIRO（おしゃいろ）から、ライブで必要なものをひとまとめにできるガジェットポーチ記事でした！ 徐々に現場での推し活も戻り始めた2022年、これからの予定のために！と思ってチェックしてくださった方も多かったのかもしれませんね。一般的な棒状のペンライトだけでなく、最近見かけるユニークな形のペンライトも収納できるようにと、オタ活部員たちがさまざまな形の私物を持ち寄って検証したという熱いエピソードは必見です！
【4位】みんなのアンケート ＼結果発表／教えて！ あなたの推し活グッズ事情
第4位は、推し活に欠かせないと言っても過言ではない、グッズにまつわるアンケート結果をまとめたこちらの記事。推し活グッズにかけている予算や、こんなグッズが欲しい！などなど、みなさまのリアルなお声が聞けて、編集部もとても参考になりました。アンケートに答えてくださったみなさま、ご協力、ありがとうございました！
【3位】宝塚歌劇の男役から製作の現場に「舞台プロデューサー」のお仕事 ー梅田芸術劇場 高橋 麻衣さん（前編）ー【連載】推し事現場のあの仕事 #005
宝塚歌劇の男役から製作の現場に「舞台プロデューサー」のお仕事 ー梅田芸術劇場 高橋 麻衣さん（前編）ー【連載】推し事現場のあの仕事 #005
第3位は、演劇ライター上村由紀子さんによる連載「推し事現場のあの仕事」から、意外と知らない舞台プロデューサーのお仕事にフォーカスした記事が登場。コロナ禍で舞台を中心とした推し活の二の足を踏んでいる方に、さらに観劇の楽しみを深めていただければと、2021年から全6回にわたりお届けしました。ランクインした第5回目では、宝塚歌劇団を卒業後のネクストステージとして舞台の製作サイドのお仕事を選ばれた高橋 麻衣さん（梅田芸術劇場）にインタビューしています。
【2位】大発明！？ ライブTシャツを飾って収納できるボックスフレーム誕生！
第2位は、その手があったか！な大発明「Tシャツを飾って収納できるボックスフレーム」の開発エピソードです。イベントやライブの時についつい買ってしまうTシャツですが、その後の使い方に困っている方も多いのでは？ 思い出を大事に取っておきたいけど、ふだん使いできずに部屋着やパジャマに降格させてしまっているあなたにぜひ読んでほしい記事です。
【1位】とにかく推したい！ハートのイヤホン。かわいい言い過ぎの巻
そして、2022年一番多くの方に読まれた記事は……、フェリシモオタ活部部長まっきいの心を射止めたハートのイヤホン記事！ 始まりは、商品の売り込み資料を見ていたまっきいとイヤホンの運命的な出会い……！ 推しの声を聴けるアイテムがハート形なんて、私たちの気持ちにぴったりだし、きゅんとしちゃいますよね。きっとそんな想いに共感してくださった方がたくさんいらっしゃったのではないでしょうか。
なんと今回、5記事のうち3記事がOSYAIRO開発エピソードという、OSYAIROにとって飛躍の年となりました。推しを愛するたくさんのみなさまに読んでもらえたこと、まっきいも喜んでいました。
いかがでしたか？ 今年はコロナ禍バージョンの推し活に慣れてきた一方で、推し活界隈では本当にいろいろな変化があったと思います。うれしさ、楽しさ、寂しさ、悲しさ……推しが私たちに与えてくれるのは、決してポジティブな感情だけとは限りません。でもそれもすべて、推しを本気で愛する気持ちがあるからこそ。そんなふうに、大好きなものがあるって、本当に本当に、素敵なことなんです。OshiKraのコンテンツが、みなさまの推しを愛する気持ちを、そっと後押しできるような存在になれていましたら、さいわいです。
今後ともOshiKraをどうぞよろしくお願いいたします！
