OshiKra よく読まれた記事 BEST5【2024年】
公開日 2024.12.04
”推しと暮らしにはさまれた私たち”を応援するためのメディアとして誕生したOshiKraが、本日で5周年をむかえました！この数年で推し活の流れも様々な形に変化してきましたが、その時々の気持ちに寄り添いながら歩んでまいりました。これもOshiKraを楽しんでくださっているみなさまのおかげです。本当にありがとうございます！
5周年となる今回はOshiKra誕生から今日までに、みなさんに繰り返し読んでいただいた人気記事を５つご紹介いたします。まだ読んだことなかった記事があれば要チェックです！
目次
【5位】推し事現場のあの仕事 #002 二次元と三次元、両方のファンに愛されるビジュアルを創りだす「宣伝美術」のお仕事 ー羽尾万里子さん（前編）
二次元と三次元、両方のファンに愛されるビジュアルを創りだす「宣伝美術」のお仕事 ー羽尾万里子さん（前編）ー【連載】推し事現場のあの仕事 #002
2021年から22年に連載していた「推し事現場のあの仕事」から、宣伝美術のお仕事にフューチャーしたこの記事をご紹介。アニメ化よりも先に舞台化！といったメディアミックス展開もすっかりおなじみとなり、推し作品がはじめての観劇体験となった方も増えているのではないでしょうか。本記事では2.5次元舞台の「宣伝美術」に数多く携わる羽尾万里子さんのインタビューを前・後篇の2本でお届けしました。
連載「推し事現場のあの仕事」では、ふだん表立ってスポットライトを浴びることが少ない、現場の裏側から作品を支えるクリエイターたちに焦点を当て、様々なお仕事について深堀りインタビューしています。他の記事もぜひご覧ください♪
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【4位】みんなのアンケート＼結果発表／教えて！推しの卒業・解散・活動休止などにまつわる経験談
推し活をする中で、「大事なお知らせ」 がこんなにも悲しい意味合いで使われることは他にありません。
「推し 卒業・解散」などと検索窓に入力した結果、この記事に辿り着いた方が多いこの記事。推しの卒業や解散は簡単には受け入れられない悲しい出来事ですが、すでにそれを経験した人の話は、とても参考になるのではないかと思いアンケートを実施しました。
経験済みの方も未経験の方も、まさに今が辛い時という方も、多種多様な回答が集まり興味深い内容になっておりますので、ぜひご一読ください！
【3位】オタクの遠征に便利な「夜行バス」をより快適に！
推し活の中でも気合いが入るのが”遠征”。ライブや観劇、聖地巡礼など、推しのためならどこまでも！といいつつ、できれば交通費は抑えたい……そんなときに味方になるのが“夜行バス”ですね。
時間をやりくりしつつ、交通費を抑えられる夜行バスを賢く使うためのポイントをまとめたこの記事。バス選びのポイントやあると便利な持ち物など、遠征前にぜひチェックしてみてくださいね。
【2位】そもそも「推し」とは？幅広いジャンルに存在する「推し」の概念について考えてみた
「推し」ーーただ単に「好きな人」「好きなキャラ」などでは言い表せないこの言葉。本記事では「推し」という言葉を深く突き詰めた考察と、今さら聞けない「◯◯推し」といった用語まとめを紹介しています。
「推し」が、すっかり界隈を飛び越え一般的になった昨今。そんな今だからこそ、改めて「推し」という概念について考えてみませんか？ぜひご一読ください。
【1位】推しにファンレターを書きたくなったら。知っておきたいファンレターの書き方とマナー
公開から不動の1位をキープしているのが、こちらのファンレターの書き方記事！現場で推しを応援することができなかった時期に、せめて手紙に想いをしたためて送りたい！と思った方も多かったのかもしれませんね。ファンレター初心者さんも、これさえ読めばファンレターが書けるはず……！ この記事を読んで、あなたも推しにファンレターで気持ちを伝えてみませんか？
いかがでしたか？編集部も納得の記事たちがラインナップされる結果となりました。
5周年を振り返りながら、暮らしの中でその時々の波はあれど、推しが何者にも代えがたい活力になっていることを改めて実感しました。また同様に、OshiKraも読者の皆様のおかげで支えられているということも。
これからも「好きなものを好きと言う気持ち」を大切にしたい方々の背中をそっと支えるコンテンツを発信してまいります。
今後もOhiKraをどうぞよろしくお願い致します！
