【後編】ペンライトリボンを作ろう！推し活ワークショップが楽しすぎたレポート

OshiKra編集部のよこ_たです。

10月に開催いたしました「推し活ワークショップ ー 自分だけのペンラリボンを作ろう！推し色ドリンク付き ー」のレポート後編をご紹介します。

▽前編はこちら

【前編】ペンライトリボンを手作り！推し活ワークショップが楽しすぎたレポート

ワークショップで推しトークも盛り上がり、そろそろのども乾いてきたころ。
推し色ドリンクがお出迎えです。

ドリンクも推し色というだけで、テンションが上がります

ペンラリボンを作り終えて、会場に移動します。

事前に選択済みの推し色ドリンクをさっそく受け取り、各自トッピングをほどこしていきます。用意されていたのは、生クリームにカラーシュガーやハートシュガー、アラザンなど。自由に飾って、推し色ドリンクを盛り上げていきます。

考えすぎると、ドリンクの氷が溶けちゃうかもしれない……！という、少し追われる感情も抱きつつ、生クリームの量やどのトッピングをのせるか、熟考です。

ペンラリボンの色遣いと見比べながら、推し色ドリンクのこだわりにもぬかりありません。

推し色ドリンクの全貌が見えてきましたら、ここでも登場するのが「推し色リボン」。グラスも飾ります。

そうこうしているうちに、完成です！
グリーンとピンクの推し色ドリンクとリボンがよく似合っていますね。くずすのが、もったいない……！でも、飲みたい。推し活の葛藤はいたるところで発生します。

推し色ペンラリボンを眺めつつ、推し色ドリンク片手に、推し活トーク。なんて素敵な週末でしょうか。気がつくと、あっという間に1時間半もたっており、ワークショップの終了時間となりました。

今回使用した会場は、フェリシモ本社に併設のｆwinery（エフ・ワイナリー）です。

という、スタッフからのエフ・ワイナリーの説明を受けて、興味がわいてきた参加者のみなさま。実際にボトルワインをご購入される方もいらっしゃいました。

エフ・ワイナリーでは今回のワークショップ以外にもさまざまな体験イベントを開催しています。土・日・祝日に営業しておりますので、ぜひ遊びにきてくださいね。

参加者アンケートから推し色ドリンクの感想をご紹介

参加者のみなさまからいただいたお声を一部抜粋して紹介させていただきます。

推し色ドリンクの味だけでなく、作る過程や、参加者同士の会話を楽しんでいただけた様子が伺えました。

推し活ワークショップのレポート、いかがでしたでしょうか？
スタッフ一同も「集まって、推しについてワイワイ語るだけでも本当に楽しかったね！」と、疲れもふっとぶほどでした。
同時に、「ぜひ第二回しましょう！」と、次回開催を誓ったのでした。乞う、ご期待くださいませ。

現在、OshiKraでは、『教えて！推し活グッズカスタマイズ事情』と題して、 OshiKra読者のみなさんがどのようにグッズのカスタマイズを楽しんでいるのかアンケートを開催しています。

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