刺しゅうを学んで、未来をつくるきっかけを。
リブ ラブ コットン プロジェクトのお洋服には、
「インド刺しゅうガールズ」のみなさんの手刺しゅうが入ったニットがあります。
綿花栽培は収穫が年に1回だけ。閑散期の収入をどのように得るかは切実な問題です。
また、立場がまだまだ低いインドの女性たちが、自らの手で未来をつくっていけるように
「ファッションを通して、自立してもらえる支援ができないかな?」と
フェリシモでは2015年から刺しゅうアーティストの二宮佐和子さんにご協力をいただき、
農村女性に刺しゅうの技術を教える活動を行ってきました。
「インド刺しゅうガールズ」とは、現地で刺しゅうを学び、刺しゅうで収入を得ているインド女性たちの愛称。
フェリシモのお洋服だけでなく、世界中のブランドから刺しゅうの依頼が来るように!と
チクチクと刺しゅうの練習を日々積んでいます。
つくった人によってひとつずつどこかしら違うのが手刺しゅうの深み。同じのはふたつとない!って、愛しくなりますよね。
リブ ラブ コットンプロジェクトで、未来につながるうれしい変化を。
あなたが選ぶ服がオーガニックなものだったら。
リブ ラブ コットン プロジェクトでは、インド産のオーガニックコットンを使ったお洋服に基金をつけて販売。
リブ ラブ コットンのおしゃれを楽しむことで、いろんな未来が広がっていきます。
さあ、大好きなコットンでおしゃれを楽しみませんか?
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