【目次】
40代にもおすすめ！この冬着たい「ロングワンピース」のデザイン別コーデ
■今年らしさNO.1シックな「ヴィンテージ風ロングワンピース」
ヴィンテージ風ロングワンピ×カーキ色のパンツと小物でカジュアルダウン
この冬はヴィンテージライクなワンピースが気分。レトロな雰囲気が漂うクラシカルな柄のワンピースも、落ち着いたブルーだと大人らしく着こなせます。ウエストはきゅっと絞ってきちんと感を。
足元にちらっと覗かせたパンツもコーデをピリっと引き締めていますよね。小物やパンツをミリタリー感の強いカーキ色でまとめているのもポイントです。ワンピースをカジュアルダウンして、ハンサムな印象をプラスします。
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クラシックカラーのワンピースでシックな大人ロマンティックコーデ
ティアードたっぷりのロマンティックなワンピースも、クラシックカラーでトーンダウンすると、大人な雰囲気を出すことができます。おすすめカラーはダークグリーンやワインレッドなどのクラシックカラー。ダークオレンジのソックスもコーディネートにポイントになっていますよね。
子供っぽく見えがちなソックスコーデには、ロング丈のスカートにヒールのある靴を合わせると、大人らしくまとまります。ブラックやダークブラウンなどダークカラーのシューズでコーデを引き締めて。
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■カジュアルな「パーカーワンピース」をロング丈で大人らしく
カーキのパーカーロングワンピ×ブラックのリブパンツで大人のリラックスコーデ
さっと着れて暖かく、リラックスして過ごせるパーカーワンピ。シックなカラーとロング丈を選ぶとカジュアルさを抑えて大人らしく着こなせます。
深いカーキ色のワンピースには、ブラックを合わせると◎。モード感が出てきちんと見えします。リブパンツはトレンド感と抜け感を出すことができて、着心地も抜群。休日にリラックスしたいときにおすすめのコーデです。
シューズとバッグはレザーのアイテムを選ぶときちんと感が出て、全体がシックにまとまります。シンプルなコーデなので、ファーの帽子で遊び心をプラスしても可愛いですよね。
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ブラックのパーカーロングワンピース×ホワイトパンツでシックな大人コーデ
カジュアルな印象の強いパーカーワンピースも黒を選ぶとシックで大人な印象になります。さらにきちんと感のあるウールの白パンツを合わせると、シックな大人コーデの完成。サイドにスリットのあるワンピースだと、ワイドパンツがすっきりとハマります。
ブラウンの大きなハットとパンプスでさらにクラシック感をプラスして。ちょっとおしゃれしてお出かけしたいときにぴったりなコーデです。
■着まわし力で選ぶなら「フロントボタンロングワンピース」
秋らしいベージュのシャツロングワンピースでカジュアルトラッドコーデ
きちんと感が出るシャツタイプのロングワンピース。ベージュを選ぶとシックで大人らしいイメージになります。シンプルなシャツロングワンピには小物使いを楽んで。メガネとレザーシューズを合わせるとトラッドカジュアルスタイルの完成です。ボタンを開けると、シャツジャケットとしても活躍します。ワイドパンツを合わせてカジュアルなリラックスコーデ。ちょっと人と差をつけたいときにはハットを合わせて。小物はブラックで統一するとシックにまとまります。
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カーディガンロングワンピースでリラックスコーデ
肩の力を入れすぎずリラックスした雰囲気が魅力の、カーディガンタイプのロングワンピース。ベーシックな形だからこそ、カラーで遊びゴコロを加えてみましょう。ビビットなピンクはデニムと相性が良いおすすめカラーです。シックにまとめたいときにはブラックのバレーシューズで。カジュアル感を出したいときにはボタンを開けて、足元はすっきりとホワイトのスニーカーで合わせてみて。
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■おしゃれ上級者におすすめ！「素材で遊ぶ」ロングワンピース
サーマル素材ロングワンピース×大ぶりアクセサリーで大人シンプルコーデ
リラックスムードたっぷりのサーマル素材のワンピース。フレアスカートシルエットを選ぶとカジュアルになり過ぎず、きちんと感が出ます。シンプルな無地のワンピースには大ぶりのピアスやブレスレットでポイントを作って。リーフやフェザーモチーフ、フリンジなどボヘミアンなピアスが今年らしくておすすめです。バッグはレザーのミニバッグでスタイリッシュに。明るいブラウンを選ぶとボヘミアンテイストのアクセサリーと相性◎です！
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ボアロングワンピース×ホワイトレギンスでモードコーデ
ちょっと個性的にロングワンピースを着こなしたい！というときには、素材で遊んでみて。
暖かみのあるボア素材のロングワンピース。カジュアルな印象が強いボアですが、Vネックのシンプルなロングワンピースならモードな印象です。トレンドのリブレギンスと足袋型シューズで今っぽく。このコーデのようにホワイトで揃えるとおしゃれ感が増しますよね。冬の白は洗練された大人にぴったりなカラーです。
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大人の着る「ロングワンピース」おすすめカラー・デザイン別コーデ
■今年チャレンジしたい！個性豊かな「カラーロングワンピース」
「バーガンディーレッド」のロングワンピースででクラシカルコーデ
ヴィンテージやクラシカルな雰囲気が「旬」の今シーズンは、カラーもクラシックカラーがおすすめです。ガーリーな小花柄のワンピースも、バーガンディーレッドで品良くスタイルアップ。スカートがロング丈だとさらにエレガントで大人らしく着こなせます。パンプスを履くと少しドレスアップした印象に。華やかでシックなバーガンディーカラーのワンピースは、クリスマスディナーや年末の忘年会など、ちょっと着飾りたい時にもぴったりですよね。
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トレンドカラー「パープル」ロングワンピースでスポーツミックスコーデ
今年の注目カラー「パープル」。優雅で高貴なイメージのパープルは、スウェット素材でスポーティーに取り入れて。テントラインのワンピースなら、スウェット素材も女性らしく大人な印象で着こなせます。足元はパンプスでエレガントに。スポーティー×エレガントなミックスコーデが完成します。スポーティーなアイテムには、アクセサリーはゴールドよりシルバーを合わせて。大きめのシルバーアクセはスタイリッシュで洗練された印象を与えてくれます。
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■「ボタニカル柄ロングワンピース」で大人ガーリー
ボタニカル柄ワンピース×ローファーでグッドガールコーデ
きちんとコンサバな印象のひざ下ミモレ丈のワンピースは、地味に見えてしまうこともありますよね。そんな時はボタニカル柄で華やかさをプラス。さらに足元にブラックのローファーを合わせるとハンサム感も出てお洒落に着こなすことができますよ。
ガーリーに決めたい時にはソックスを合わせて。ソックスはダークカラーを持ってくると子供っぽくなり過ぎません。シンプルに決めたい時にはチャコールグレーや黒のタイツもおすすめです。
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花柄ロングワンピース×スニーカーでガーリーカジュアルコーデ
ロマンティックな花柄ロングワンピースを、スニーカーでカジュアルダウン。クラシカルな印象の花柄ワンピには、スニーカーもクラシックタイプがおすすめです。ハイテクスニーカーではなく、オールスターやVANSなどを合わせてバランス良くまとめて下さいね。
下にボリュームが集まりがちなマキシ丈のワンピース。小柄な方にはバランスが難しいこともありますよね。そんな時には大ぶりなピアスをつけてみて。視線が上に行くので、すっきりとスタイルアップして見えますよ。
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■「チェックロングワンピース」で大人ハンサムに
チェックロングワンピース×ロングブーツでハンサムレディコーデ
チェックを大人らしくシックに着こなしたいなら「グレンチェック」が断然おすすめ。モノトーンできちんと感がありながらも、チェック柄で華やかさも演出することができます。ウエストリボン付きの女性らしいシルエットのワンピースは、ブラックやダークブラウンの
ロングブーツでかっこよく。レディさもハンサムさも兼ね備えた知的なコーデは、大人の女性にぴったりですよね！
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グレンチェックロングワンピース×デニムでハンサムカジュアルコーデ
英国紳士のスタンダード、ハンサムで知的なイメージを与えてくれる「グレンチェック」。シャツワンピースタイプなら、カットソー×デニムでカジュアルダウンすることもできます。襟のないラウンドネックのシャツワンピースなら、さらにリラックスした印象に。少しきちんと感を出したい時には、ブラックやチャコールグレーのカットソーもおすすめです。足元はカジュアルにスニーカーでもOKですが、レザーシューズを合わせると大人カジュアル感が高まります。
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■「ブラックのロングワンピース」でドレスアップ
ブラックのレースロングワンピース×ショートブーツでモードなパーティーコーデ
ブラックのロングレースワンピースは、普段づかいもパーティー使用もできる優れもの。
選ぶときのポイントはスカートの長さです。足首が見えるくらいのロング丈を選ぶと、いろんな着まわしを今年らしく楽しめます。パーティーにはパンプスを合わせてドレスアップ。ちょっとしたお食事にはショートブーツでハンサムに。普段使いにはデニムを重ねてカジュアルダウンして。いろんなシーンで活躍するので、クローゼットに揃えておきたいアイテムの一つです。
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ロングワンピースでシックな大人コーデを楽しんで
どんなテイストも大人らしく見せてくれるロングワンピース。最近はパンツを合わせた着こなしがトレンドでしたが、今年は久しぶりにワンピース1枚で出かけたい気分。
あなたにぴったりのお気に入りの1枚を見つけておしゃれを楽しんでくださいね！
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