【目次】
【定番】Tシャツコーデ
二の腕を守る爽やかボーダーTルックでラフに野外フェスを楽しむ
ラフなボーダーTは、リラックスして楽しむのに似合うアイテム。ややワイドな五分袖は、体形カバーをしながら二の腕を日差しから守ってくれるので、屋外で長時間過ごす日に最適なんです。夏らしいブルーデニムや、日差しや多少の雨にも負けないキャップをかぶれば、春夏のフェスらしい爽やかカジュアルコーデが完成します。
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目を惹くブルーTシャツとトレンドパンツでフェスでもおしゃれに
鮮やかブルーのコットンTは、夏の晴れの日にこそ着たい一着です。フェスの雰囲気ともマッチする上に、コットンだから洗いやすいのも◎。ボトムスはカーゴパンツでトレンド感を出しつつ、汚れに負けない屋外対策もばっちりなコーデに。腰巻きシャツやニット帽でアクセントを加え、フェススタイルでもオシャレを楽しんで。
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グレーTでも汗を気にせずライブを満喫!その秘訣は生地にあり
真夏のフェスで気になるのがTシャツの汗じみ。ならばTシャツの生地で対策しませんか?汗じみ軽減加工がされているので、涼やかにライブを楽しめます。シルエットもワイドめでゆとりがあり、すそに向かってできるドレープでほんのり女性らしさをアップさせます。ボトムスはあえてゴツめなパンツを選んでバランスを取ると◎。
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フェスでも大人っぽくするなら黒のアイテムでまとめるべし
カジュアルコーデでも子どもっぽく見せないコツは、黒をうまく取り入れること。スリムな黒のサロペットとボーダーTの組み合わせは、アイテム自体はカジュアルなのに、大人な雰囲気が醸し出されます。靴はレインブーツにすれば、多少の悪路だってへっちゃらです。バッグはあえてビビットなカラーで遊び心を覗かせましょう。
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夏のチルタイムによく似合う着心地抜群利ラクシーコーディネート
野外フェスでチルタイムを味わうなら、コーデも着心地を重視しましょう。洗いざらしの風合いが心地よいヘビーウェイトTシャツと風が抜ける麻のワイドパンツは、部屋着感がないのにリラックスできるスタイルングです。キャップやスポーツサンダルを組み合わせれば、野外フェスはもちろん海やデイキャンプにもぴったり。
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フェスを楽しむパンツコーデ
雨も汚れも気にならない!フェスの味方はカーキのカーゴパンツ
フェスは土や泥の汚れがつくことが多い環境。あらかじめ汚れがつきにくい撥水カーゴパンツを選ぶのが賢いやり方です。カーキカラーを選べばフェスの雰囲気にもぴったり。さらに派手色のサコッシュやサングラスなどを装備して、がんばらないフェスコーデにしてみましょう。足もとは暑ければサンダル、雨なら長靴がベストです。
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派手なバンドTを着るなら黒のワイドパンツが引き立て役に最適です
フェスへお気に入りのバンドTシャツを着ていく方も多いのでは?派手なトップスを着る時は、ボトムスはシンプルにするのがおすすめです。ナイロンのブラックカーゴパンツなら、トレンドアイテムなのにトップスを引き立ててくれます。ワイドなシルエットもこなれ感抜群。リュックやマウンパとも相性がいい着こなしです。
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大人の余裕を感じるフェスコーデはチノパン&カラースウェットで
人とは違うフェスコーデに挑戦したいなら、ワークチノパンを使ったシンプルコーデはいかが?ゆったりシルエットがマニッシュなのにカジュアルすぎず、大人の余裕を感じさせるスタイリングです。とことんカジュアルにキャップ&スウェット&スニーカーを選び、スウェットだけはカラーアイテムで特別感を出すのも素敵ですよ。
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フェスを楽しむスカートコーデ
軽いのに華やかなスカートでナチュラルなフェススカートコーデ
フェスにスカートをはいていく、華美な装飾は汚れてしまうので厳禁。その点プリーツティアードスカートは華やかなのに軽やかで、ラフさもあるので問題なし。トップスは雨にも強いマウンテンパーカーを羽織って、足もとはスニーカーにするなど、スカート以外はカジュアルアイテムをセレクトすれば、フェスにもなじみます。
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フェスでも旅行でも相棒に!スッキリ黒Iラインスカートが大活躍
伸縮性のある黒のIラインスカートは、屋外イベントや旅行で大活躍するアイテム。シワになりにくく足捌きもいいので、スカートでもアクティブに動けます。黒でシンプルな分、ボーダートップスや派手色リュックなどが映えるのもフェスにうれしいポイント。髪はアップにしてキャップをかぶれば、夏の日差しや暑さ対策も可能です。
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ハードな自然の中でのフェスで頼りになるのはアウトドアブランド
長時間山の中や森にいるフェスで活用したいのがアウトドアブランドのアイテム。カナダのブランドWOODSとのコラボスカートは、フレアーのロングスカートながら撥水素材やサイドポケットなどの機能が備わった外遊びに最適な一枚なんです。トレーナーで防寒対策をすれば肌寒い朝晩も対応可能なフェスコーデが完成します。
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フェスを楽しむワンピースコーデ
水や泥ハネもへっちゃらな黒のドッキングワンピはマストアイテム
トップスは着心地のよいカットソー素材、スカート部分は撥水生地という、フェスのためのような一着。多少の泥ハネを気にせず楽しめるので、水辺のレジャーにも使えます。ボリュームにはメリハリがあり黒一色でものっぺり見えません。靴やバッグは光沢や柄など個性的なものを選ぶと、よりフェスらしいオシャレが楽しめます。
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グレーのすっきり見えアウトドアワンピはコンパクトに着こなして
軽やかなアウトドアスタイルをかなえる淡いグレーのワンピースは、すっきりとしたシルエットが特徴。胸や左腰には大きめのポケットが付いているので、すぐに使いたいアイテムを収納しやすいのもポイント。バケットハットやハイカットのスニーカーなど、全体をコンパクトにまとめると大人っぽいコーディネートになります。
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ゆったりシルエットのワンピにはトレンドのスカーフでアクセント
ハーフジップのワンピースはトラックジャケット風がオシャレなデザイン。ゆったりとしたシルエットで、カジュアルスタイルを楽しみたいフェスに着たい一着です。一枚で着るのもいいですが首もとにスカーフを巻くとトレンド感アップ。スカーフがコーデのアクセントになり、重心が上がるのでスタイルアップ効果もありますよ。
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気になる日差しや急な雨には羽織があると安心◎
ブルーが美しいコートで雨にも日差しにも負けずにフェスを満喫
急な雨にも対応できるトレンチ風デザインコートは、トレンドのブルーがフェスの楽しい雰囲気にもマッチします。さらっと軽く羽織れるのに、首元までしっかりカバーしてくれるので、日差しが強くなってきた時の日焼け防止にもぴったり。丈感も絶妙で、パンツ・スカート問わずコーディネートを邪魔しないのも魅力の一つです。
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腕部分が取れるから蒸し暑い夏の雨にも快適にフェスを楽しめる
しっかりハリ感のあるアウトドアブランド製の撥水ブルゾンは、腕部分を外しても着られる仕様。そのため暑い夏のフェスで雨を避けるのに使えます。大きめのポケットもついているので、スマホや貴重品などをしまっておきやすく、機動力も上がります。足もとは長靴を合わせれば、雨の日のフェスだって思いっきり楽しめますよ。
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フェスの必需品はふだん使いも可能!アイボリーの万能アウター
フェスだけではなくふだんも使えるアウターをお探しなら、ミドル丈のマウンテンパーカーがおすすめです。UVカット効果もあるおかげで、雨の対策だけではなく日焼け対策にも使えるので、フェスの必需品かも。カジュアルな雰囲気ですが、アイボリーカラーなのでふだん着にもぴったり。スニーカーやレインブーツにも似合います。
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おしゃれも快適もかなえてフェスを楽しもう!
フェスというとしっかり装備を整えなきゃと考えてしまいませんか?たしかに最低限の装備は必要ですが、最近はゆったり参加できるものも増え、おしゃれを楽しめるフェスも多くなってきています。とはいえ自然の中なので対策は必要。体温調整ができるものや日差し・雨対策を整えて、快適に音楽や雰囲気を楽しんでくださいね。