夏のスポーツ観戦におすすめのコーデ
野球にはそんなに詳しくないけど、場内の熱気に酔いしれてゴキゲン
今日は球場でナイターゲームのスポーツ観戦。観戦コーデはカジュアルなパンツスタイルが最初の一歩。大観衆のなかでもできるだけ目立つように、存在感のある色柄のトップスを合わせると、待ち合わせ相手にも見つけてもらいやすいかも!
カジュアルデニムは思い切って大きめサイズを

流行のワイドデニムは、ドレープ感が出るくらいゆるっと大きめをチョイス。カジュアルだけれど、スカートのような女性らしさを表現できます。トップスはタイトにまとめてタックインすれば、スタイルUPも〇。
バランスの取れた甘辛コーデ

シフォンのような柔らかさと繊細さが感じられる花柄チュニックには、ミリタリー風のカーゴパンツを合わせれば、スポーツ観戦に適したスタイルに変身。首元や手首、足首は肌見せして抜け感をプラスして。
ママの野球観戦スタイルはかっこいい派? かわいい派?
子どもたちを連れてデイゲームを観戦。そんなときは動きやすさ重視のパンツスタイルが理想。シャツでかっこよく決めたり、レースやギンガムチェックでかわいい印象をキープしたり。自分のイメージに合うエッセンスを取り入れて、おしゃれを楽しんで。帽子やうちわ、水筒など、暑さ対策は万全に!
動きやすさが一番!ラフコーデでは色使いを意識

シャツにデニムを合わせた動きやすさ重視のカジュアルスタイルは、色使いがポイント。デニムが明るいカラーなら、シャツやシューズには黒やネイビーなどの引き締めカラーを選んで大人っぽく。
さりげないレース遣いで女性らしさを確保

スポーツ観戦というアクティブな場でも女性らしさを残したいなら、レース遣いがさわやかなトップスを取り入れてみて。パンツには、合わせやすいギンガムチェックを選んで、ほどよいアクセントに。
春先のスポーツ観戦はうっかり日焼けに要注意!気温差対策も肝要
春のデイゲーム観戦では、日差しがまだやわらかく、ついつい油断してしまうけれど、UV対策は忘れずに。 気温差が大きい季節なので、スプリングコートは必須です。観戦後のショッピングやディナーのことも考えて、コーデは本気すぎない大人のベーシックスタイルがちょうどいいかも。
鮮やかカラーのスプリングコートは防寒にも目印にも

鮮やかなブルーが映えるスプリングコートは、防寒対策にはもちろん、待ち合わせなどで見つけてもらいやすい便利なアイテム。派手な色だからこそ、他のアイテムはモノトーンでバランスよくまとめてみて。
観戦後のディナーにも最適な衿つきコートを取り入れて

観戦後にディナーに行くなら、街着のおしゃれも意識したほどよいカジュアルスタイルがおすすめ。春らしいベージュの薄手コートとシャツというかっちりしたアイテムには、ワイドパンツとスニーカーでラフさをプラス。
デートで野球観戦! スポーティーでシンプルなスタイルが好感度UPのポイントに
彼とともにナイター観戦デート。そんなときはおしゃれより、一緒にわいわい応援できるカジュアルな服装がベスト。汚れて困る服、高いヒールや高級バッグなど、彼にまで気を遣わせてしまう装いはできるだけ遠慮しましょう。相手や周囲への気遣い、TPOに合わせた服選びが大切です。
カジュアルなだけじゃない!デートに適した観戦スタイル

スカート派なら、動きやすく汚れも気にならない暗めカラーのチノスカートがおすすめ。観戦に集中できるよう、丈はひざ下を意識。トップスもシンプルだけど、首元が少し深めに開いたカットソーで色気を足してみて。
本気の応援コーデではワンポイントや色使いが重要

彼としっかり応援に徹するなら、ラインパンツで動きやすさを確保しつつ、ワンポイントのおしゃれも忘れずに。全体的にスポーティーな雰囲気なので、モノトーンカラーを中心にスタイリッシュさを意識すると〇。
かっこいいママスタイルでスポーツ観戦。周囲のファンも納得!
家族でスタジアムへスポーツ観戦。そんなときのママの装いは、スポーティーなパンツスタイルがおすすめ。アクセントにシャツを腰に巻いたら、日差しが強いときにサッとはおってUV対策もOK。仕上げにキャップをかぶったら、たちまちかっこいいママのたたずまいに。
ボーイッシュなカジュアル観戦コーデ

Tシャツにデニムパンツ、キャップにスニーカーとボーイッシュなスタイル。カジュアルな装いなので、デニム以外のアイテムはダークカラーで大人っぽく仕上げましょう。足首見せで抜け感を忘れずに。
柄×柄合わせは統一感を意識して

ボーダートップスにチェックシャツ、ロゴキャップなど、個性あるアイテムを組み合わせるときは、同系色でまとめると統一感が出て◎。ブルーやネイビーなど夏らしいカラーで涼しげにきめてみて。
息子の野球観戦にちょっとそこまで。小春日和な休日の午後でも、夕方の冷え対策も忘れずに
近所の野球場まで息子の応援に駆けつけるホリデイスタイル。スカートよりアクティブになれるカジュアルなパンツコーデが今日の気分。体感温度調節できる軽めの羽織も必需品。日暮れまで観戦する予定なら、大きめのストールやブランケットがあると安心です。
大人カジュアルのさわやかさは「白」で生まれる!

カジュアルなアイテムが多いのにどこかさわやかに仕上がるのは、白をうまく使っているから。インナーとスニーカーで、ちらりと見える程度の白をはさむと、さわやかな大人カジュアルコーデに。
シックなフレンチカジュアルは大人のたしなみ

淡いベージュカラーのチノパンツは、ハリがあってきれいな印象に。他のアイテムを黒ベースのモノトーンカラーで合わせると、きゅっと締まりのあるフレンチカジュアルなスタイルが完成します。
家から徒歩または自転車で数分。近所の球場にふらりと野球観戦
息子が所属するチームの練習試合を近所で観戦。気はラクだけど、あまりに華美な装いは控えたい。気取らないパンツスタイルできめるなら、こだわり素材のパーカーや、レースの甘さも楽しめるボーダーシャツがおすすめです。
白パーカーでカジュアルコーデもクリーンに

清潔感のある真っ白なパーカーなら、ワイルドなミリタリーパンツやカジュアルなボリュームスニーカーを合わせても野暮ったくならず〇。たくさん荷物が入るナイロンバッグには、柄物を選んでアクセントを。
ラフコーデに甘さを取り入れるには

ラフな着こなしにも女性らしさをプラスしたいなら、繊細なレースが施されたボーダートップスを取り入れてみて。肩からかけたリブニットも、上品で大人っぽい色気をプラスしてくれます。
デイゲームで夏を感じに、球場へ。甘酸っぱい青春の思い出がプレイバックする
猛暑な夏に、真昼の野球観戦へ。観戦コーデにルールはないけど、日差し対策は抜かりなく。カンカン帽にフェミニンなブラウスを合わせたマドンナ風コーデや、さわやかなシャツコーデなど好みのテイストで赴きましょう。
ほんのりフェミニンなデニムスカートコーデ

インディゴデニムのスカートに足元はサンダルで、夏らしさ満開。ボリュームスリーブのトップスと日差し除けになるカンカン帽が、フェミニンな雰囲気を漂わせます。アクセサリーは控えめに、さわやかさを意識して。
紫外線対策は絶対!さわやかカラーのシャツ活用法

紫外線対策のため、真夏の真っ昼間にがっつり肌見せは避けたいもの。かといって長袖を着る気にもなれない。そんなときは、七分袖のシャツでUV対策を行いましょう。白やブルーを選べば、季節感にもぴったりマッチ。
ナイター観戦では、涼感カジュアルで熱く応援!
野球ファンの彼と一緒にドームでナイター観戦。夜といえど熱気でムンムン暑いから、ふわりと風をはらむシフォン素材やガーゼ素材など、見た目にも着心地にも涼しいアイテムをコーディネートの主役にしてみましょう。
定番甘辛コーデには色使いで統一感を

ロゴTシャツにシフォンスカートの着こなしは、定番の甘辛コーデ。どちらもインパクトのあるアイテムなので、全体のカラーを合わせて統一感をもたせましょう。白、ネイビー、赤のトリコロールでバランスよく。
淡色コーデはアクセント使いが決め手

全身を淡色カラーでまとめた技あり観戦コーデ。アクセントにもなる腰巻のチェックシャツは、ベルト代わりに使用すると効果的です。ウエスト高めの位置に巻いて、脚長効果をUPさせましょう。
冬のスポーツ観戦におすすめのコーデ
真冬のスポーツ観戦の必需品! お尻まですっぽりアウターで着やせと防寒を両立
冬のスポーツ観戦はとにかく寒いのが悩み。ベンチに座ってもお尻が冷えにくい丈感のアウターは必需品です。トレンドのロングコートもいいけれど、合わせやすさと使い勝手で選ぶならハーフ丈のダウンジャケットや中わた入りブルゾンがおすすめです。
動きやすさ重視なビッグシルエットのMA-1

ビッグシルエットが今っぽいMA-1は、動きやすくお尻も隠してくれるため、冬のスポーツ観戦にぴったり。パンツは細身ですっきりとまとめましょう。パーカーのフードがほどよいアクセントに。
ロングダウンはシルエットが命!

ボリューミーな印象のあるロング丈ダウンは、くびれがきゅっと締まった美形シルエットのものをチョイス。腰の位置が高く見え、脚長効果が期待できます。一着で十分防寒できるため、他のアイテムはシンプルまとめると◎。
スケート観戦はエレガントに決めよう
すっかり夢中のフィギュアスケートを生観戦。寒さが気になるので、長時間座りっぱなしでも安心のロングダウンを着用。衿もとにアクセントのあるデザインなら、適度な華やぎがあって女っぽく、小顔効果も期待できるから一石二鳥です。
便利な黒のロングダウンでスケート観戦コーデ

ブラックのロングダウンは、どんなアイテムにも合わせやすい冬の必需品。ニットのロングスカートとタイツを合わせて、下半身の防寒対策はばっちり。フードについているファーが、ほどよい華やかさをプラスしてくれます。
Aラインのロングダウンでスタイルアップ

すそに向かってAラインに広がっているロングダウンは、スカートのようにフェミニンな印象を与えてくれるアイテム。スタイルアップを図れるよう、ボトムスは細身のパンツですっきり決めましょう。
駅伝観戦は、ワザあり防寒アイテムで夢中になって応援!
冬の風物詩・駅伝を観戦。一着できちんと防寒できる裏ボアモッズコートや、フェイクファーとニットのリバーシブルスヌードで、何時間外にいてもOKなあったかスタイルを意識して。
軽くてらくちん!最低限のアイテム数で防寒ばっちり

お尻まで隠れるロング丈のモッズコートは、インナーのボアがしっかり暖かさを確保。フードのファーとタートルネックで首元もあったか。少ないアイテム数でしっかり防寒対策ができるので、長時間外にいる駅伝観戦でも疲れにくいのが魅力です。
パッと見すっきり!中に着こんでしっかり防寒

カーキのモッズコートとデニム、スニーカーの着こなしは屋外観戦にぴったりなカジュアルコーデ。ぱっと見はすっきりまとまっていますが、サイズにゆとりをもたせることで、中にしっかり着こんで防寒対策できます。
ボア素材が大活躍! あったかカジュアルで駅伝を応援
もこもこボア素材のチュニックワンピや、裏ボア仕様のニットコートは軽やかな着心地で、暖かさもしっかり。動きやすさも考慮してボトムはスキニーシルエット、バッグは両手があくものがおすすめです。
重ね着で作る快適アクティブスタイル

屋外での観戦スタイルでは、動きやすさを重視したいもの。それなら、もこもこと厚みのあるアウターを羽織るよりも、重ね着で防寒してアクティブなカジュアルスタイルを作りましょう。
大判ストールで防寒&アクセントを

シンプルなボア素材のチュニックワンピースに、チェック柄の大判ストールでアクセントをオン。上半身がボリューミーなので、ボトムスはストレートデニムですっきりと決めて。もこもこのニット帽や手袋でかわいらしさをプラス。
しっかり暖かな、こなれカジュアルで駅伝を応援!
冷え込む野外での応援には、ボアや起毛素材を取り入れた重ね着スタイルで、着心地も見た目も暖かく。防寒対策になる帽子やストールを、着こなしのアクセントにしっかり取り入れて。
小物で魅せる冬のシンプルスタイル

ざっくり大きめニットに細身パンツのシンプルスタイルには、冬だからこそ使える防寒用のストールにキャップを合わせ、小物でアクセントをプラス。もう少し寒くなれば、大判ストールやファーマフラーも大活躍してくれます。
ゆったりシルエットにはメリハリ必須!

全体的にゆったりとしたシルエットのカジュアルコーデには、ウエストマークが必須。シャツを腰巻にして、シルエットにメリハリをつけましょう。ネイビー、白、赤の3色で統一感のあるバランスのいい装いです。
今年らしい暖かスタイルで、駅伝観戦が大盛り上がり!
駅伝観戦へ出かけるときは、寒さ対策がもちろん必須。おしゃれに決めたいなら、白のコートやチェックパンツ、カムフラ柄のスカートなど流行アイテムをコーデに取り入れて、おしゃれ感たっぷりのレイヤードスタイルを試してみて。
カジュアルがクールダウン!白コートの力

シャツにニット、チェックパンツにスニーカーというマニッシュスタイルがサマになるのは、白コートのおかげ。どんなスタイルもクリーンで上品に仕上げてくれるので、カジュアルな着こなしと好相性です。
スカートスタイルはレイヤードで防寒確保!

スカートスタイルで屋外観戦に出かけるなら、防寒対策は怠らないように。タイツにブーツはもちろんのこと、タートルネックにフードの重ね技で首元の暖かさも確保。ニット帽で顔周りの万全です。
少年野球の応援は、一日中しっかり暖かな旬顔コートスタイルで
子どもの少年野球の試合。デニムにスニーカー、キャップを合わせるアクティブな日のコートスタイルは、モッズコートやベーシックコートをカジュアルダウン。ファー付きのフードがあるとカジュアルな雰囲気で、ちょっとした華やぎも添えられます。
カジュアルコーデには素材で上品さをプラス

ラフで動きやすいモッズコートには、なめらかでツヤ感のあるサーマルトップスをイン。カジュアルコーデが、一気に上品で大人っぽい雰囲気に仕上がります。開いた首元も、フードのファーで防寒ばっちり。
変幻自在のウールコートは観戦コーデでも活躍

ストレートシルエットのウールコートは、着こなし次第で様々な表情が楽しめるアイテム。デニムにスニーカー、キャップにナイロンバッグの組み合わせなら、観戦モードにぴったりなアクティブ顔に様変わりしてくれます。