答えはひとつアンケート。最終結果でました。１位は「見るのが好き」４３％、２位は「するのも見るのも好き」が２２％、３位「興味がない」が１８％となりました。「するのが好き」1割弱に対して、「見るのが好き」がその5倍弱となり、かなりの方が「見る専門」というのがわかりました。コメントでは特に「見るのが好き」派の熱いコメントが多く寄せられました。いろいろなスポーツが好きすぎてシーズンオフがないという方から、特定のスポーツを深く広く楽しむという方までいろいろでした。どのスポーツもドラマがあり、涙があり、心に響くものがありますね。

●大相撲を観るのが好き。日本人力士が勝った取組を相撲協会公式チャンネルで観るのがもっとすき。（見るのが好き）
●興味がなかったが、去年妹に連れられていった野球の試合を観て以来、野球にちょっとだけ興味を持つようになった(ベイスターズ日本一おめでとう)。（その他）
●試合はもちろんのこと、その結果に至るまでのプロセス、選手だけでなく周りで支える人たち、分析データ、会場グルメ、応援グッズや応援団、スポーツ報道、楽しみどころは沢山あります！ 五輪もプロもアマも部活もなんでもスポーツなら観るのがだいすき、オフシーズンがありません（見るのが好き）
●マラソンや駅伝､スキーのクロスカントリーは､選手が力走している姿はもちろん､走っているところの景色も楽しめるので､中継があるとずっと見ています。（見るのが好き）
●楽しもうって気持ちでやってみる。体育じゃないので、うまくいかなくても気にしない。（するのも見るのも好き）
●ラグビー、バスケット観戦が好きです。（見るのが好き）

（回答者数 111名 アンケート回答期間 2024年11月18日 ～ 2024年12月27日 ）