答えはひとつアンケート。最終結果でました。１位は「お花を贈る（供える）」２８％、２位は「何もしない」が２２％、３位「プレゼントを贈る」が２０％となりました。「お花を贈る」方は４割いらっしゃることがわかりました。コメントを拝見すると、贈られ手の年齢が高くなると贈り物もなかなか難しくなっていくようです。またお亡くなりになったケースでもお供えというかたちで贈り物をされる方もいるのがわかりました。

●欲しい物を直接聞いて、プレゼントした方が喜ばれる（プレゼントを贈る）
●お花とおかしのセットが恒例です（お花と何かをセットで贈る）
●色々プレゼントをしましたがどれが良かったのか未だにわかりません。お互いに負担にならないのが理想なんですが難しいです。（その他）
●お花（鉢）から食事にリクエストが変わりました。園芸好きの母でしたが、寄る年波には勝てないようです。 「自分が納得できるお世話ができないから、お花（鉢）たちに悪い。」とのこと。まだまだお花大好き！の気持ちをたっぷり感じるので、〈自分用に買った鉢の花〉を預けて開花中に楽しんでもらい、終わったら引き取ってお世話をする方式に切り替えました（食事に行く
●実母も義母も亡くなりましたので…（何もしない）
●大好物をお供えする！（その他）

（回答者数 48名 アンケート回答期間 2024年2月22日 ～ 2024年11月27日 ）