答えはひとつアンケート。最終結果でました。１位は「何もしない」２８％、２位は「お花を贈る」２０％、３位「プレゼントを贈る」が１９％となりました。「何もしない」という中には「すでに他界しているので」「頻繁に会っているので」などさまざまなご意見も。とはいえ年に１回のこの日は贈りもののあるなしに関わらず、母（義母）のことを思いあるいは一緒にすごされる方が多い1日のようです。

●３日と空けずに会いに行っているし、感謝の気持ちを言葉にして毎回伝えていますから。（何もしない）

●毎年、田植えと重なります。天気次第ですが、田植えの後、買い物には行けないので、それ以前に、用意して置いて、当日、渡します。（その他）

●あまりゆとりがなく高価なものは贈れないし、雑貨なども好みに合わなければ迷惑かなと思うので綺麗なカードを送りたいです。しばらく飾って、あとはしまうなり捨てるなりしてもらえます。 私だけではなく子供たちからも一言づつメッセージを書いてもらおうと思います。（手紙やカードを贈る）

●ここ数年は毎年お花をプレゼントしています。お花が好きなのでいつも喜んでくれています。（お花を贈る）
●母は他界しているので、仏壇参りをしようと思っています。今年はグリーンのカーネーションをお供えするつもりです。（どちらでもない）
●コロナでない頃は、ケーキ等買って、家に行って、おしゃべりしていました。今は、ラインのビデオ通話で、しゃべります（電話をする）
●義母と一緒に、自宅でデリバリーのアフターヌーンティーをいただきます！（一緒にすごす）
●以前のように気軽に帰省できなくかったので、毎年プレゼントを贈っています。早く直接プレゼントと孫の笑顔を届けられるようになりたいな・・・（プレゼントを贈る）

（回答者数 173名 アンケート回答期間 2022年4月12日 ～ 2022年5月7日 ）