答えはひとつアンケート。最終結果でました。１位は「4本」２３％、２位は「3本」１９％、３位「2本」が１７％となりました。７割強の方が２本以上所有されていることがわかりました。コメントではたくさん持っているけど使っているのはその一部という方がちらほらいらっしゃいました。また「包丁の捨て時や始末するときがわからない」というお声も。包丁はていねいに研げばまだ使えたりするものですが、「刃が大きくかける」「持ち手がぐらぐらする」などのサインは買い替え時といわれています。気になる方は詳しいお手入れ方法や処分方法も専門業者のHPなどに出ているので一度見てみてくださいね。

●普段使いは用途別に３本です。あとはセラミック製と やや軽い重さのもので、使い勝手が自分には少し合わない感じがして 置いてあります。（5本）

●たまたまもらったので普通の包丁が2本あるだけです。汚れているときや急ぐときに二本目を使用します。肉や野菜で目的に合ったものを使った方がベストだとは思いますが。（2本）
●持ち手の木の部分が不衛生に感じる時がある。包丁の取り換え時ってあるのでしょうか。（3本）
●パン切り用とか、用途に合わせて欲しいけれど、牛刀と果物ナイフがあればだいたい困らないです。刃と持ち手部分が一体化しているものが衛生的で○（2本）
●いただきもののセット物が３種類あります。その中から使い勝手の良さそうなものを選んで使っていますが、自分でちゃんと研げないので、困っています。研ぎ器もいくつかあるのですが、ちゃんと砥石で研げたらと思います。（それ以上）

●菜切り包丁、出刃包丁、ペティナイフ。出刃包丁の出番は、あまりない。（3本）

（回答者数 168名 アンケート回答期間 2021年10月27日 ～ 2021年11月18日 )