答えはひとつアンケート。最終結果でました。１位は「プレゼントを贈る」が２９％、２位は「お花を贈る」２３％、３位「何もしない」が２１％となりました。コメントを拝見すると、コロナ禍でなかなか会えないもどかしさや、またすでに他界されていて何もしてあげれないなどさまざまなお声もいただきました。また贈るだけでなく、もらう立場からのコメントも。ひとそれぞれいろんな母の日のすごし方があり、いろんな感謝のかたちがありますね。

コメント

• 毎年カーネーションの鉢植えを送っています。カーネーションの色はその年の新色を選ぶことが多い。 （お花を贈る ）
• カードも贈ります。（プレゼントを贈る）
  
• コロナを警戒し自宅に入れないので、家の前にお花を置いて帰る予定です。 （お花を贈る ）
• モノに込めるのも大切な習慣なのでお花か好きそうなものか役立つものを贈るのですが、お母さんにお互いに気軽に会いに行けない来れないというのがあるので、電話やスマホのテレビ電話などでありがとうやこれまでだと会食をしたりがありましたので他愛のない話をしたり、オンラインでお茶会かオンライン飲み会ならぬ夕食時間を合わせてお話をしてみたり、なにもかも控えるのえはなく今だからこそできる有難うを伝えたいと思います （電話をする）
• 施設にに居て…面会できないので

（回答者数 214名　　アンケート回答期間　2021年3月15日～2021年4月20日）