答えはひとつアンケート。最終結果でました。１位は「三が日に行く」が２５％、２位は「迷っている」２３％、３位「三が日を避けて行く」が２２％となりました。現時点で「行く」方は半数弱、迷っている方＆行かない方はそれぞれ２割強という結果となりました。「幸先（さいさき）詣」と銘打って年始ではなく、年内の参拝を呼びかけたり、境内でのオンライン中継や祈祷（きとう）予約を取り入れられるところもあるとか。コメントでは、いつもと違う初詣の検討をされている方が多いこともわかりました。

コメント

• 人混みがこわいのでできれば避けたいけど、こんな時期だからこそ神様にお祈りする意味があるのではと思ったりしています。ソーシャルディスタンスが保てそうな1月の平日に行きたいです。 （三が日を避けて行く ）
• ここ数年は、１２月に伊勢神宮に、1年のお礼？と、いうかたちで、参っています。 （年内に済ませる ）
• 田舎の神舎なので、密にはなりません。安心してお詣りします。 （三が日に行く ）
• 紅白が放送されている時間帯に、参拝するお寺の近くの年越しラーメンを食べてから、今年一年無事過ごせたことをお礼にお参りします。 （年内に済ませる ）
• 毎年詣でる最寄りの神社は、三ヶ日にしかお札やお守りを授与できないし、3日には閑散としているから例年通りに行きます。 （三が日に行く ）
• クリスチャンなのでいきません。 （毎年行かない ）
• 義実家に行くこととセットになっているので。嫁に拒否権限があるとでも？ （三が日に行く ）

（回答者数 589名　　アンケート回答期間　2020年10月26日～2020年11月16日）