答えはひとつアンケート。最終結果でました。１位は「しない」５０％、２位は「ふるさとがない」１７％、３位「する(した）」が１２％となりました。半数の方が「帰省しない」と回答されました。する（した）＆迷っている、を合わせても2割弱と、やはり例年に比べるとかなりの方が帰省されないを選択されているようです。最近ではネットなどで定期的にご実家と会話などを楽しまれる方も増えてきていますし、新たな帰省スタイルも見直されるのかもしれません。ですが年に数回あるかないかの帰省の機会はかけがえのないものですね。

コメント

• する予定ですが、親が高齢なので悩み中。夫だけ帰省することも視野にいれています。 （する(した））
• 主人の実家はわりと近くですが、病気に敏感な方々なのでコロナが流行りだした３月から立ち入り禁止を言い渡されています。 （しない）
• 両親とも近くなので帰省というかんじではないけど旦那のお父さんがコロナに敏感なのでお母さんだけと外食するかもしれないけどまだわからない （迷っている）
• 実家が近くなので(車で10分)帰省予定です。 ただし、泊まらず、墓参りと仏壇に参ったら帰る予定です。 滞在時間は1時間ぐらいだと思います。 （する）
• 迎える方ですが、帰ってくるな。そだね。と涙ながら確認しあいました。 （しない）
• 子供の成長を見せたいので帰省したかったが、帰省先が関東なので、家族のことも考え、今年は帰省しないことに。（しない）
• 自宅から車で２時間ほどの距離に実家があります。近いようでも、なかなか行けません。 両親は高齢なので、相談して、都合でちょこっと帰省をしてもいいかなと考えています。 朝早くに行って、家の様子を見たり、話をしたりして、サッと帰る作戦です。 コロナでお互いに気を付けたい状態なので、まだ話はしていませんがどうなるかなあ。 でも、恒例の両親をあまり長期間放っておくのも心配だしなあと悩むところです。 （迷っている）

（回答者数 150名　　アンケート回答期間　2020年8月4日～2020年8月24日）