答えはひとつアンケート。最終結果でました。１位は「使い捨ての不織布マスク（再利用）」３９％、２位は「布マスク（ハンドメイド）」３１％、３位「使い捨ての不織布マスク（毎日交換）」が２１％となりました。やはり「不織布マスク」の方が６割と多く、さらに約４割の方が再利用されていることがわかりました。また３割の方は「布マスクを手づくり」されているようです。中には出かける場所やシーンによって、賢くマスクの種類を使い分けている方もいらっしゃるようです。これから暑くなってくるとさらにマスクの存在が不快になってくるかもしれませんが、いましばらくの間は「咳エチケット」マナーのためにもそして「感染予防」のためにもマスク着用は必須ですね。みんなでがんばりましょう！

コメント

• マスクカバーを手作りしている。 カバーを毎日交換して、マスクを再利用している（ 使い捨ての不織布マスク（再利用））
• 不織物マスクもありますが、病院など公共の場に行く時のみ使用し、近場は家にある布を使った手作りマスクを使用しています。（ 布マスク（ハンドメイド））
• 花粉症と喘息のためマスクは必需品です。人が多い場や病院へ行くときは新品を使い捨て。ごみ捨てや庭掃除、近所へ散歩など人と接することが少ないときは再利用を使います。（ 使い捨ての不織布マスク（再利用））
• 長女が学校に行き始めたら使い捨てが必要になるので使い捨ては温存しています。自分はシーチング生地で作ったプリーツマスクを使用しています。（布マスク（ハンドメイド））
• 勤務時は職場で渡された物(介護施設)。プライベートでは使い捨ての不織布マスク使用。（ 布マスク（市販））
• 使い捨てマスクが少量ありますが、手作りマスクも悪くはないです。人のマスクを見るのも楽しいです。が、早くマスク生活から脱したいですね。今は頑張りましょ！（布マスク（ハンドメイド））

（回答者数 186名　　アンケート回答期間　2020年4月14日～2020年5月14日）