答えはひとつアンケート。最終結果でました。１位は「あまりできていない」３３％、２位は「まあまあできている」２８％、３位「どちらでもない」が２７％となりました。「できていない」方が全体の４割強、「できている」方は３割となりました。どこまでやったらいいか、コストや住宅事情によっても異なってくると思うのですが、不安な方は今一度ご自宅の窓や扉の防犯対策の見直しをおすすめします。

コメント

• 建物が古すぎて、鍵類は昔のまま。窓に防犯したいが、室内を歩くと建物ごと揺れてアラームが誤作動しそうでつけられない。（ まったくできていない）
• 住宅街で治安は良い（あまりできていない）
• 主人と結婚したときから、義父母と同居していましたが、 結婚前に２度も空き巣に入られたと聞いたので、 防犯を強化しました。（ まあまあできている）
• どこまでのことをしたら完璧に近いのか、わかりません。田舎だけど、家にいてもドアや窓の鍵は掛けています。（どちらでもない）
• 家の外回りと整えておくだけでも防犯効果はあるそうなので、玄関先の植木や花、車庫周り、自転車の置き方など気を付けるようにしています。マメに確認しておくと常に片付いた状態にできて、異変にも気が付きやすいので一石二鳥。植木が不自然な折れ方をしていたので、留守中に空き巣がうちへ入ろうとしてやめたことに気付くことが出来ました。もちろん通報しています。（まあまあできている）
• 集合住宅なので、オートロックだのみ。管理人さんが常駐しているのも頼もしいです。（どちらでもない）
• 番犬が亡くなったから(どちらでもない）

（回答者数150名　　アンケート回答期間　2020年3月31日～2020年6月10日）