答えはひとつアンケート。最終結果でました。１位は「近場で」２７％、２位は同率で「今年は控える」、「毎年行かない」が１２％となりました。毎年行かない方が２割弱いらっしゃる一方で、５割弱の方は人ごみを避けたり、自宅や川沿いなどから眺めるなどでお花見をされることがわかりました。コメントでは、例年のような宴会スタイルのお花見ではなく少し異なるお花見を楽しまれる方も。遠出しなくても、改めて見ると意外と身の回りに咲いている桜があったりするかもしれませんね。

コメント

• 宴会が目的のようなお花見はしないで、お花を愛でに桜の下にはいきたいと思っています。(近場で）
• 自転車でお出かけ途中に見上げています。あと主人の車に乗って車窓から、そんな感じで今年も。（近場で）
• 近所に梅林があるので朝一番の早い時間に子供たちを連れて気分転換に行きたいです。桜は様子を見て、考えたいです。気候のよくなってくる時期ですし、人込みを避ける、穴場スポットを探す、通り抜けだけして公園や河原などでピクニックするなど工夫をして楽しめたらと思います。（検討中（様子見）
• いつもと同じです。友人や家族、それぞれの人と2人で花を愛でながら散歩をして、身体が冷えたらカフェや飲み屋であったまって帰ります。（毎年いく場所で）
• 人ごみは避けたいから(自宅で）

（回答者数 204名　　アンケート回答期間　2020年3月16日～2020年3月25日）