答えはひとつアンケート。最終結果でました。１位は「スリッパのみ」３３％、２位は「何もしていない」２８％、３位「その他」９％となりました。安定のキャニスター型が約６割となりました。スリッパ派が約４割、何もしていない派が約３割となりました。それぞれの台所の状況が異なるため、おうちによって寒さ対策の必要不要も異なることがわかりました。コメントを拝見すると限られた条件の中でも、快適にすごす工夫をされているようです。「キッチンが狭いから何もできないんです」という方もいれば、｢年中裸足です！」とうい方も。調理をしていたらあったかいですよ～というエコなご意見もいただきました。

コメント

• 自分が着込む。でも厚着だと調理し難いから袖無しモコモコかベストを着る。（何もしていない）
• 寒がりな私はストーブをたいて料理します 長時間立ってられます（ガスファンヒーター）
• 昔土間だったところを大姑と姑で、セメントを塗ってキッチンの床にしたので、とても冷たい床でした。 寒さ対策にコルク材の床を敷き詰めてその上にカーペットを敷いて、だいぶ寒さが和らぎました。（灯油ストーブ）
• 安いウレタンのマットをひいてます。 何かこぼしてもサッと拭けるし、猫の毛も気にならないです。（その他）
• キッチンマットの下に、梱包材を敷くと下からの冷気が伝わりにくい。（スリッパのみ）
• 持ち運びできる小型のものを置いてあります。すぐに温風が出るので便利です。（電気ストーブ）
• キッチンは寒いですが、火を使うと暖かくなってくるので、なんとかこなしています。（スリッパのみ）
• 24時間暖房しているので基本寒くはない 余程寒い時は靴下を履く位（何もしていない）

（回答者数 370名　　アンケート回答期間　2020年2月7日～2020年2月26日）