答えはひとつアンケート。最終結果でました。１位は「出す（１１～３０枚）」３３％、２位は「出す（３１～６０枚）」１７％、３位「出す（～１０枚）」１３％となりました。出さない方は全体の２割弱、枚数に関わらず出す予定の方はかなりいらっしゃるようでした。ですが、「来年からは出さない宣言」された方、出す枚数を減らしていく予定の方なども。いただくとうれしい反面、年末の賀状の準備をする余裕がないという方もいらっしゃるようです。賀状にかかわらず、毎年１回くらいは遠くの友人や知人・親戚とお互いの無事を確認し合いたいですね。

コメント

• 年賀状で遠くの友人と近況報告するので、案外楽しみ。(出す（１１～３０枚）)
• 今年ついに、諸事情により今後は年賀状をどなた様にもおくりません、を出すことに成功！！！ 気が楽になりました(出さない（喪中以外）)
• いつも自分と娘のイラストをパソコンで加工して、家族写真をいれて完全オリジナルで作ってます(出す（６１～９０枚）)
• 出しても返事をくれない人には翌年から出さないです。なので年々枚数が減ります。（出す（１１～３０枚））
• 毎年、干支の絵柄の年賀状を出している。若い頃は版画で製作していたが、最近は年賀状製作アプリで選んだ絵柄をカスタマイズして印刷してもらっている。無料で宛名も印刷してくれるので、手書きで一言添えるだけなので楽になった。年に１度の近況報告なので、生きている限り卒業するつもりはない。（出す（９１枚以上））
• 最低限年賀状であとはメールかラインで済ます(出す（～１０枚）)
• 普段会えない方たちとのつながりを継続するための手段なので、出します。(出す（３１～６０枚）)

（回答者数 702名　　アンケート回答期間　2019年12月17日～2020年1月8日）