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ポチっとアンケート
Q.食品を買うときの行動で、一番近いのは?
答えはひとつアンケート。最終結果でました。1位は「アイテムによっては新しいものを選ぶ」36%、2位は「割引していたらむしろ古いものを買う」23%、3位が「なるべく新しいものを選ぶ」19%となりました。何かしらの条件で「新しいものを選ぶ」と回答された方が7割強という結果になりました。コメントを拝見すると、やはり賞味期限切れを防いだりするためにも、なるべく新しいものを選ばれているようです。ただすぐに食べるものや自分で消費するものは、なるべく古いものから選んでいるというお声も。食品ロスの防止と新鮮な食材の選択という狭間で、消費行動もさまざまなようです。
食品を買うときの行動で、一番近いのは?posted by クラソ企画スタッフ
コメント
- 一週間分まとめ買いをしているので日付の新しい物を買っています 逆に夫は消費期限ギリギリの物を買ってきます 安くてもすぐ駄目になるのでもったいないです(必ず新しいものを選ぶ)
- すぐ食べちゃうものは古いの買うほうが他の人にもいいかなと思うし、値引きされてたらお得だから。(割引していたらむしろ古いものを買う)
- 日にちが古いものは少しずつ割引きしてほしいです。(暑い時期は新しいものを選ぶ)
- 夕方までに売り切ってしまう店なので、古いものがない。(ほとんど気にしない)
- 今日中に食べきるのが分かってる菓子パンとかお総菜とかは賞味期限近くの安くなっているモノを買ったりするが、魚とかレバーとかもやしとか、ちょっとでも古くなると格段に味が落ちるものは出来るだけ新しいのを選びます。(アイテムによっては新しいものを選ぶ)
- スーパーで後ろの新しい商品を選んでいる人を見ると残念な気持ちになる。このままでは食品ロスは減らないと思う。(割引していたらむしろ古いものを買う)
(回答者数 119名 アンケート回答期間 2019年9月19日~2019年10月1日)