答えはひとつアンケート。最終結果でました。第一位は「現金のほうが多い」３２％、二位「カードのほうが多い」２６％、三位「ほぼ現金のみ」２３％となりました。こうしてみると、「現金派」の方が半数以上という結果に。今後消費増税が実施されると、クレジットカードや電子マネー、ＱＲコードなど現金を使わないキャッシュレスの支払いに対して政府は限定期間の５％の還元を予定しているとか。実施されたらカードなどの利用が増えそうですね。

コメント

• 可能な限り、カード払いでポイントを貯めています。(カードのほうが多い)
• カード支払いは、いくら使ったのかが分かりづらいのが怖いです(^_^;) ただ、家電など大きい買い物となると、カード払いにせざるを得ない…(現金のほうが多い)
• 電子マネーをよく使う。使えないお店は現金。（その他）
• ポイントがたまることと、現金を下ろしに銀行へ行く時間が惜しいのとが、カード利用の理由です。（カードのほうが多い）
• 目に見える現金管理の方が、安心感がある（ほぼ現金のみ）
• 現金払いしかできないお店以外はカードか電子マネー（ほぼカードのみ）
• 百貨店などで支払う際は、カードによってはポイント還元率が良かったりするので、クレジットで払います。 その他は基本的には現金です。（現金のほうが多い）
• お気に入りの財布を使いたくて現金払いを続けている。いつかはすべて電子マネーにしたい。（ほぼ現金のみ）

（回答者数 219名　　アンケート回答期間　2018年11月6日～2018年11月26日）