答えはひとつアンケート。最終結果でました。第一位は「食べたらすぐ」４２％、二位「少しだけつけ置きしてから洗う」２５％、三位「日によって違う」１５％となりました。食べたら早めに洗うという方は７割という結果となりました。手洗い派か、食洗器派でも洗うタイミングが異なりそうですが、性格や考え方が食器いには如実に反映されるのかもしれません。

コメント

• 後でと言っているうちに、洗い忘れたり、疲れてやる気がなくなったり。すぐやるのが一番です。(食べたらすぐ)
• 洗桶をつかわないで食器に洗剤を含んだ水を入れて汚れを浮かせて置き食後の歯磨きがすんだら洗う (少しだけつけ置きしてから洗う)
• 放置すると、匂いも部屋に散漫するので食べたらすぐが習慣になっています。(食べたらすぐ)
• 洗剤につけ置きしておけば、すごい油汚れでも翌朝すすぐだけ！手も荒れない。(翌朝）
• 自分のやる気が起きるまで放置してしまいます。特に油汚れのひどい時はやる気が失せます。（かなり放置してから）
• 原則その都度洗います。家族の誰かが洗うこともままあるしいろいろ。（日によって違う）

（回答者数 86名　　アンケート回答期間　2018年9月26日～2018年11月5日）