答えはひとつアンケート。最終結果でました。第一位は「まあまあ興味がある」４８％、二位「かなり興味がある」３７％、三位「あまり興味がない」８％となりました。「興味がある」と回答した方は、なんと全体の８５％に上りました。興味があると、実際にできているかはまた別の問題のようで、食品をむだにせずうまくまわしていくためには、経験とコツも必要なのかもしれません。ですが、いざというとき困らないように、自助努力はしておきたいものです。

コメント

• 防災はおそらく何十年も生きている間ずっと続けないといけないので，現実的な手段だと思う。(かなり興味がある)
• 防災を主眼の非常食を常備していたが、気が付くと消費期限を超えてしまって全捨て・・・もよくやらかしていましたが、今は、少しだけですが、ローリングしながら常備菜として機能させているものがあります。やはり常時何もない時にも食べられる『おいしさ』が欠かせないです。(まあまあ興味がある)
• 保存食のパンとお水をストックしています。始めたばかりで少しずつ食糧を増やしているところです。(まあまあ興味がある)
• 非常食も置いてますが、消費期限が近づいた非常食を平常時に食べるのって結構苦痛。パンやご飯類は多少パサパサしてても工夫次第で美味しくなるけど、おかずやスープ類は味が好みじゃないと嬉しくない。美味しいものも勿論あるけど蓋開けるまで分からない。それに子供は食べ慣れない味付けだと食べてくれない。それなら、ちょくちょく食卓に上がる缶詰やインスタント食品を少し多めにストックした方が無理がないかなと思います。(まあまあ興味がある)
• 以前は備蓄していましたが… 賞味期限が驚くほど過ぎていても気付かない事が多く、勿体ないのでやめてしまいました。。。( あまり興味がない)

（回答者数 91名　　アンケート回答期間　2018年9月6日～2018年10月10日）