答えはひとつアンケート。最終結果でました。第一位は「５本以上」３２％、二位「３本」２３％、三位「４本」２２％となりました。「３本以上」保有されている方が全体の８割弱いらっしゃることがわかりました。いただいたコメントの中には「家族それぞれ１本｣という方や、「種類によって使い分け」「たくさん持っているけれど、使うのは１本」などとさまざまでした。また「包丁を研ぐのが面倒」というお声も多く寄せられました。所有するとその分お手入れも大変ですね。面倒が見れる適切な本数を持つのが賢いかもしれません。

コメント

• メインを一本、サブを一本。できれば野菜と肉魚は分けたいですが。（２本）
• 料理好きな夫専用の包丁もあるので。手の大きさが違うので。あと、パン切り、チーズ切り、肉用、サンドイッチ用・・・たくさんあるみたい。（５本以上）
• 細長い刺身包丁、出刃包丁、普通の今風の包丁の3本です。出刃包丁は重いので気を付けて使っています。(３本）
• 三徳包丁とペティナイフがあればだいたいの料理は出来ます。（２本）
• 父　母　子供　にそれぞれ万能包丁。 パン切包丁があります。（４本）
• 普段使い1本、持ち歩き用（離乳食のため）、昔ながらのここぞという１本（固いもの）（３本）
• 高知のあじきり包丁　一番よく使います。小さくて軽い。研ぎながらもう七年も使っているので、手になじんで何でもこれできってしまう。６本も７本もあるけどほかのは休眠してる(５本以上）

（回答者数 183名　　アンケート回答期間　2018年10月15日～2018年10月24日）