答えはひとつアンケート。最終結果でました。第一位は「していない」３８％、二位「２～３日分」２８％、三位「４～５日分」１５％となりました。４割近くの方が現時点では食料品の備蓄をされていないことがわかりました。最近の災害では、国や自衛隊、被災していない近隣府県などから支援が迅速にされているので安心ではありますが、大規模災害の場合はまた事情が異なってくるため、やはり自分たちである程度の用意をしておくほうが賢明かもしれません。

コメント

• ２人で２ℓのお水６本入りが６箱（３６本）。レトルトカレー１０袋入り１箱。缶詰４-５種類×３-５個を使いながら補給。保存用羊羹やビスケットにキャンディ。乾麺、カップ麺使いつつ補給。お水で炊けるお米など。（２～３日分）
• 時々、カップ麺やクラッカーなど簡易的に備えます。お腹が空いて食べちゃいます。(していない）
• 毎年、備蓄食料品は家族3人で一か月分用意します。（２週間分以上）
• 完全な防災グッズとしては2～3日分。日常生活で使う食料品に、日持ちのするものをストックしておいて、いざという時に使えるようにしてある物を含めると４～５日分になります。（４～５日分）
• 防災用としてはしていません。（していない）

（回答者数 78名　　アンケート回答期間　2018年6月25日～2018年7月19日）