答えはひとつアンケート。最終結果でました。１位は「携帯やスマホのアラーム機能」が６割強となりました。かつては主流だった「目覚まし時計」派も、２１％と健在でした。そして３位は「自然に起きる（体内時計）」という驚きの起床方法がランクインしました。

コメント

• 目覚ましのなる前には起きられます。でも、保険かけとかないと心配。(目覚まし時計)
• 冬は、なかなか起きれないので携帯アラーム。お気に入りのアーティストの音楽にして…少しでも気持ちよく起きられるようにしてます。 暖かくなってきたら不思議にアラームなしで目がさめるようになるので…そうしたら自然な光で起きられるように カーテンはミラーレースだけにしてます。(携帯やスマホのアラーム機能)
• ふとんの中にもぐって寝るので、ふとんの中に入れても邪魔にならない携帯電話のアラーム。(携帯やスマホのアラーム機能)
• 父が朝出掛ける時に声を掛けてくれるので起きますが、だいたい自然とそのぐらいの時間に目がさめるので起こしてもらうというよりなんとなく出掛けるなというのを察知して目が覚めているのだと思います。 どうしても遅刻出来ない時は起こしてもらう＆スマホのアラームを利用しますが、だいたいその時も脳が意識しているのか目覚ましより先に起きることが多いです。（日によって違う）
• 体内時計で起きてみたいけど、寝坊するのが怖いです。(目覚まし時計)
• 携帯のアラームとラジオの合わせ技(多種類を組み合わせる)

（回答者数 70名　　アンケート回答期間　2018年1月26日～2018年3月9日）