答えはひとつアンケート、最終結果でました。「事前に読む」16％、「始まってから読む」6％、「見終わってから読む」21％、「読まない」40％、「その他」17％ という結果です。原作のイメージを保ちたい、楽しみたいというご意見が目立ちます。本には、文字、文脈、行間があり、心境や情景、その世界観を自分の感覚で読み進めるおもしろさがありますね。また映像化された作品では、演じる役者さんを観ることやロケ地などを知るたのしさがあります。さて、次に注目の書籍（タイトル）はどれでしょう。ご参加ありがとうございました。

コメント

• 映画やドラマがとてもおもしろかったら読み、おもしろくなかったら読まない
• 自分が読んだ本が映画になると、なんとなくうれしい気分になります
• 事前に読めば作品の世界観が分かってさらに楽しいです。ただし、映像化されて残念に思うこともしばしばあります。
• 映画やドラマを見て原作が本だと知り、読むことが多いです。劇中は無言の間も本だと心境が書かれているのでより理解できます。
• 原作を先に読んでしまうと 原作に気持ちが寄ってしまう気がする。しかし原作も気になるので ドラマが終わってから別物として読む
• 映画を観ただけではわからなかった細かい描写などが原作では描かれているので、より深く理解できます。
• 月並みですが、ハリーポッターシリーズです。断然、原作のほうがいいです。
• 読んでいたものがドラマ・映画化されることの方が多いです
• 原作本だけ読む
• イメージがあるから読まない。

（回答者数 86名　　アンケート回答期間　2017年8月3日～8月18日）