フェリシモでは「ともにしあわせになるしあわせ」という思いのもと、30年以上にわたり、森基金をはじめ、みなさまと継続的な支援を行ってきました。新型コロナウイルスはこれまで支援してきた多くの団体にも大きな影響を与えています。そこで、みなさまとともにこれからの未来の暮らしを作っていく取り組みを進めたく「フェリシモたすけあい基金」を2020年7月に立ち上げました。みなさまのご参加により支援の輪が広がっています。こども食堂の運営を支えること、小児病棟に泊まり込む付き添う家族への支援、自宅療養をされている方への配達支援など複数の支援を進められました。今後の基金の活用についても引き続き、みなさまとともに考えていきます。ぜひご参加ください。