急なお買い物も安心 結んでお出かけスカーフエコバッグが「杉浦非水展」とコラボ
人気スカーフエコバッグが
「杉浦非水展」とコラボ
バッグの持ち手を飾るスカーフが、サッと広げるとサブバッグに変身!L’AMI+[ラミプリュス]の人気アイテム「スカーフエコバッグ」。
モダンデザインの先駆者・杉浦非水(すぎうら ひすい・1876~1965)の全貌をふりかえる展覧会「杉浦非水 時代をひらくデザイン」とコラボデザインのスカーフエコバッグが登場しました。
急なお買い物も安心 結んでお出かけスカーフエコバッグ〈杉浦非水〉の会
月1個 ¥1,900(+10% ¥2,090)
「スカーフエコバッグ」はエコバッグ忘れをスマートに解決する、画期的エコバッグ。使わないときはバッグの持ち手に取り付けて、荷物が多くなったら広げるとバッグに変身します。シリーズ累計3.6万枚販売(※2021年4月時点)、L’AMI+[ラミプリュス]の人気シリーズです。
L’AMI+[ラミプリュス]
わたし時間も、かぞく時間も、『L’AMI+[ラミプリュス]』と一緒。をコンセプトに、家から3マイルの家事を颯爽とこなせる、相棒みたいな家事雑貨ブランド。
モダンデザインの先駆者、杉浦非水
杉浦非水(すぎうら ひすい)
明治9年生まれ、昭和40年没。明治、大正、昭和にかけて企業広告やポスター、装丁などを多数手がけたモダンデザインの先駆者として知られています。
詳しくはこちらの記事でご紹介しています。
非水の図案集から選んだ3種類
『非水創作図案集』 大正15年(1926)愛媛県美術館蔵より
〈バラ〉
『非水一般応用図案集』 大正10年(1921) 愛媛県美術館蔵より
〈ペリカン〉
『非水創作図案集』 大正15年(1926) 愛媛県美術館蔵より
〈コートを着た女性〉
※こちらの柄は作品を元にフェリシモにてパターン展開しました。
「スカーフエコバッグ」便利な3つのポイント
①バッグの持ち手にスカーフのように巻き付けて、エコバッグ忘れを防ぎます。
②A4サイズも入る使い勝手の良いサイズ感。
③コンパクトな手のひらサイズにまとめることができます。
使い方は簡単3ステップ
①持ち手をバッグの中に入れ込み、持ち手付け根のスナップボタンを留めます。
②三角になるよう対角線でたたみ、頂点からもう半分に折り丸めます。
③バッグの持ち手に引っ掛けて、持ち手と一緒にリボンテープを巻いてスナップボタンを留めます。
購入方法
杉浦非水コラボのスカーフエコバッグは、フェリシモサイトの他、「杉浦非水 時代をひらくデザイン」企画展会場、ECサイトまいにち書房にて販売予定です。
会場&展覧会公式ショップ限定デザイン
「杉浦非水 時代をひらくデザイン」会場&展覧会公式ショップ限定デザインは、裏表で異なる特別デザインになっています。
東京地下鉄道株式会社のポスター
《科学の粋を集めた地下鉄道 上野浅草間開通》
昭和2年(1927)愛媛県美術館蔵
こちらのデザインは、企画展の会場と、企画展公式ショップ(まいにち書房)のみでの限定販売です。フェリシモでの取り扱いはございません。
レトロモダンな杉浦非水デザインのエコバッグで、お買い物をお楽しみください。
詳しくはこちらの記事でもご紹介しています。
【企画展】『杉浦非水 時代をひらくデザイン』
『杉浦非水 時代をひらくデザイン』
第1会場
会場:島根県立石見美術館(島根県益田市有明町)
会期:2021年7月3日(土)〜8月30日(月)
第2会場
会場:たばこと塩の博物館(東京都墨田区横川)
会期:2021年9月11日(土)~11月14日(日)
第3会場
会場:三重県立美術館(三重県津市大谷町)
会期:2021年11月23日(火・祝)~ 2022年1月30日(日)
第4会場
会場:福岡県立美術館(福岡市中央区天神)
会期:2022年4月15日(金)~ 6月12日(日)
※最新の情報は公式サイトでご確認ください。