猛暑&UV対策「ぬらして・しぼって・振るだけ」ひんやり涼やかマスクスヌード&アームカバー
夏の外出やレジャーに
手軽で効果バツグンの涼感アイテム
夏の大敵、猛暑や炎天下。できることなら冷房がきいた部屋の中でじっとしていたいけど、そうもいかないですよね。通勤にお買いもの、子どもの送り迎えに外遊びの付き添い、そして日ざしに負けずに楽しみたい夏のレジャー…などなど、外にはやっぱり出なきゃいけないものです。
暑さを少しでもやわらげたい!そんな願いにこたえる、ひんやりクールダウングッズをご紹介します。水にぬらして絞って振るだけでひんやり〜と冷たさを実感。使い方もお手軽な、マスクスヌードとアームカバーです。
水でぬらしてクールダウン!振ってひんやりマスクスヌードの会
月1枚 ¥1,300(+10% ¥1,430)
水でぬらしてクールダウン! 振ってひんやりUVカットアームカバーの会
月1組 ¥1,350(+10% ¥1,485)
顔まわりのクールダウンに。UV対策にも使えるマスクスヌード
お出かけ中はちょっとした外出でもマスクが必須。とはいえ猛暑の屋外では少しでも呼吸をラクにしないと耐えられない!そんなときに活躍するのが「ひんやりマスクスヌード」です。
このマスクスヌードのポイントは、冷感糸を使用した生地です。水でぬらして、きれいな手でしっかり絞って振るだけ。空気に触れることで瞬時に冷たくなり、そのまま装着すれば、ひんやり感が得られるんです!
使い方は簡単3ステップ:気化熱でひんやり
この涼感の秘密は、気化熱。気化熱とは、空気にふれて水が蒸発するときに熱を吸収すること。空気に触れることで熱を吸収するので、ぬらして振ることで冷却効果を発揮するんです。
ぬるくなってきたら、都度マスクスヌードを振れば冷たさが回復。着けたまま自転車に乗ったり歩いたり、自然な動きでも放熱します。お手持ちのハンディファンや首掛けタイプの扇風機で風を送れば、無風の炎天下や冷房のない室内でも、冷感が持続してずっと快適に過ごせますよ。
伸びの良い接触冷感素材で肌あたりも◎
接触冷感素材のポリエチレン糸と、肌ざわりがさらっと軽やかなキュプラの混紡で、乾いた状態で使ってもひんやり感があります。ポリウレタンが入っているので装着時にほどよく伸びて、心地よい着け心地です。
息がしやすい、通気性の良いショート丈
あご下までカバーしながらも、通気性のよいショート丈なので息がしやすく、アウトドアレジャーや子どもとの公園遊び、ペットの散歩などでの咳エチケット対策にもおすすめです。
上部には、ぐるりとマスク用のやわらかいゴムが渡っているので、鼻に向かってギャザーを寄せて、好みのフィット感で装着できます。
耳まわりは大きくくりぬかれているので、ピアスなどのアクセサリーをしていても引っかかりにくくてらくちん。首の後ろまでカバーするので、日傘が使えないときの首周りのUV対策にも。
これからの季節のファッションにも合わせやすい、3色のくすみ系カラーでの展開です。
水でぬらしてクールダウン!振ってひんやりマスクスヌードの会
月1枚 ¥1,300(+10% ¥1,430)
腕全体が気化熱でひんやり!UVもカットするアームカバー
腕のUV対策の必需品といえばアームカバーですが、暑くてついつい外してしまう…ということも。だったら、アームカバーそのものをひんやりアイテムにしてしまえば解決です!
こちらのアームカバーも、水でぬらしてしぼって振ると、気化熱でひ~んやり!歩きながら自然に腕を振ったり、自転車で風を受けたりするたびにひんやり感が持続します。半袖Tシャツを着たときの二の腕までしっかりカバーする長さ約60cmのロングの丈感がうれしい。
左右の区別がなく、日ざしが気になったらサッとつけられる
ゴムで留めるタイプや、タイトすぎるアームカバーは、締め付けが気になることもありますよね。このアームカバーはゴム入りのリブがほどよくホールドしてくれるので、長時間着けていても快適。リブの長短で上下が見分けやすく、左右の区別がないのでスッとつけられます。
サムホール付きなので日差しが気になる手の甲までしっかりカバーします。こちら側のリブにもゆるやかなゴム入りでずれにくい仕様です。ただ、車を運転するときは、サムホールを外して手首までたくしあげ、手のひらでしっかりハンドルを握ってくださいね。
乾いた状態でもひんやり感じる接触冷感素材
UVカット率90%以上の生地は杢調で、軽く、やわらかな着け心地。サマーニットのような風合いで自然に服装になじみます。こちらもマスクスヌードと同じ、接触冷感素材のポリエチレンとキュプラの生地なので、乾いた状態でも、風が通るとひんやり感を感じられます。UV対策として使うのにも便利です。
水でぬらしてクールダウン! 振ってひんやりUVカットアームカバーの会
月1組 ¥1,350(+10% ¥1,485)
ひんやりアイテムで暑さに負けず
エチケットもUV対策も万全!
初夏から残暑まで長〜く続く、暑さとの戦い。厚さに負けないためにも、しっかり対策したいですよね。ひんやり感を味わいながらお肌を守って、涼しく、かしこく夏を乗りきりましょう!