あなたの生活をラクにする、
ハウスキーピングブランド。
The housekeeping brand that makes daily living easy.
Concept汚れをためない「予防家事」を習慣に
Once a day はいつもの5秒で汚れをためないサイクルを応援する、ハウスキーピングブランドとして生まれました。
あなたの家事をラクにする便利で安全な暮らしの道具をお届けします。
Once a day was born as a housekeeping brand that supports the cycle that does not cause soiling in usual 5 seconds.
We will deliver useful and safe living tools to make your housework easier.
PointsOnce a dayが習慣化できるポイント
What Once a day can habituate
-
Point.1
暮らしになじむデザイン
出しっぱなしでもオシャレ。
場所ごとに置いて、
いつでも気づいたときにサッと
ケアできる。A sleek design that blends with daily life
so you may leave it out.
By leaving it out in each
respective location, cleaning whenever
it crosses your mind becomes easy. -
Point.2
ほかにはないコンパクト設計
扱いやすく、邪魔になりにくい。
1ヵ月でちょうどなくなる量だから
リズムが生まれやすい。Designed like no other to be compact,
easy to handle and not be an obstacle.
It contains enough to last exactly
one month creating a daily flow
that is easy to follow. -
Point.3
安心できる成分
お子さまやペットにもやさしいから、
いつでも気軽に使える。Made with substances safe
for kids and pets,
it is ready to use at any moment. -
Point.4
ちょっとわくわくする仕掛け
1日1回のスクラッチや目盛など。
効果の見える化で達成感につながり、
やる気もアップ。A measure that you scratch Once a day
makes cleaning a bit more fun.
Making progress,
motivation rises from
a sense of accomplishment. -
Point.5
定期便でお届け
お申し込み不要で定期的に届くから、
買い忘れもなく習慣にしやすい。It is delivered periodically.
Ordering every time is unnecessary
with periodical delivery so forgetting
is no issue, making cleaning
habitual becomes even easier.
Products暮らしになじむデザインが、
あなたの1日をいろどります
Design that blends with your daily life adds color to your day.
Message from Designerコンセプトは、
NOSIGNERが手がけました
NOSIGNER was in charge of the concept.
“定期的に届くフェリシモの仕組みで、ついサボりがちになってしまう家事の「習慣化」を応援できないかな、と考えて「1日1回(Once a day)」という名前のブランドをプロデュースしました。家事を続けることが楽しくなるような仕掛けとともに、便利で安全な暮らしの道具をお届けします。”太刀川 英輔|デザインストラテジスト、NOSIGNER代表/創業者
NOSIGNER(ノザイナー)
NOSIGNERは、以下の2つの哲学を理念とするデザイン活動体である。
【デザインの社会実装】=新しい領域にデザインを適用し、共創から社会変革を加速させ、デザインの可能性を最大化させること
【デザインの知の構造化】=デザインを解明し、デザインという哲学を多くの人に伝え、変革者を増やすこと
NOSIGNERという架空の職業名は、形の背景にある見えない関係性をデザインすること(NOSIGN)を語源とする。見えない関係性を編むために、デザインの専門性を越えた総合的なデザイン戦略を手がけ、社会をデザインで触発する活動を続けている。