「ロール式」ラップにできないことも「袋」だからできる!食材を入れて口をねじってレンジへ入れれば、あっという間に下ごしらえ完了。冷凍保存からそのままレンチンもOK。洗いもの激減。「アイラップ」 は何でもこなす働き者!
3箱セット(1箱60枚入り)
片手でさっと取り出せる三角パッケージだから、最後の一枚まで簡単に取り出せます。
アイラップは下ごしらえが大得意!たとえば、にんじん・さつまいも・かぼちゃなど、ごろごろ野菜の下ごしらえ。カットした野菜を入れて、口をねじって電子レンジへ。多めに下ごしらえして、残りは袋のまま冷蔵庫で保存。翌日、別メニューで使えば時短&洗い物も激減。
たとえば、だいこん・にんじん・ズッキーニなどを、ピーラーで薄く長くスライスした野菜の下ごしらえ。野菜を入れたら、なるべく袋の上の方を結び(結ばずにねじるだけでもOK)数箇所、つまようじなどで穴を開けて蒸気の通り道をつくります。そして電子レンジへ。あっという間に下ごしらえ完了。まずは鍋物に。残りは袋のまま冷蔵庫で保存。翌日はアクアパッツァに、などアレンジ使用でお料理の効率アップ。
人気の「鶏ハム」づくりは、アイラップにおまかせ! 筋や脂などを取った鶏肉をフォークで何箇所か刺し、袋へ。オリーブオイル少々・砂糖・ハーブソルトなどを入れてもみ込む。空気を出してしっかり結ぶ。数時間〜一晩冷蔵庫で寝かせる。、あとは湯せんして放置するだけ! 洗い物が少ない上に、しっかり空気を抜いて袋で保存するから、下味もしみしみ。アイラップのすごさを実感。
鶏ハムづくりには、アイラップ! 湯せんする際は耐熱皿などを敷いて、鍋肌に袋が直接ふれないように注意してくださいね。耐熱皿のかわりに、ざるや蒸し器などを使うのもおすすめです。※アイラップに、油分・脂分の多い食材やオイルを入れる場合は、電子レンジではなく湯せんで!
アイラップX湯せんでバジルチキン(鶏ハム)もらくらく&失敗知らず!
メインも副菜もひとつのお鍋で同時に湯せんできて便利。時短。
ひとつのお鍋でお米を炊きながら(アイラップに水と洗ったお米を入れて約30分)レトルト食品などをあたためられるので、鍋も食器も汚れず、洗い物も激減。災害時にも役立ち、キャンプなどのアウトドアでも大活躍。
ひとつのお鍋で3種類のご飯を炊きながら、カレーのレトルトパック2種類、ソーセージ、野菜も湯せん同時進行! 洗い物は、最後に盛り付ける器のみ。アイラップとカセットコンロがあれば、アウトドアや停電時でもこんなごはんが楽しめます。
メイン(湯せんしたミートローフ)からスープ(クラムチャウダー)副菜まで、すべてアイラップだけで作れます!
アイラップだけでメイン・副菜・スープが作れます。マッシュポテトなんて感動的! カットしたじゃがいもをアイラップへ。電子レンジでやわらかくなったら少し冷ましてマヨネーズや調味料を投入。そのまま袋の上からつぶしてモミモミするだけ。道具なし、器なしで作れます!
まちがあるから使いやすい。
野菜の下ごしらえはアイラップにおまかせ! カットしてアイラップに入れて電子レンジへ。お鍋でゆでるよりらくちん。ピクルスなどの常備菜が簡単に作れます。
カットした野菜、トマト缶、調味料をアイラップに入れて電子レンジへ。そのまま冷蔵庫で冷やせばラタトゥイユの完成。
鍋いらず、器いらず、電子レンジで時短。あまった時間で品数がどんどん増えます!
デザートもおまかせ。パンプディングも湯せんでOK。
カットした野菜、ソーセージ、トマト缶、調味料をアイラップに入れて電子レンジへ。常備菜とパンを合わせれば、あっという間に「ごろごろ野菜のミネストローネ定食」の完成。
もはや、暮らしの必需品。常にストックがないと不安。