ふだんの食器、どうしてる?
【第33回目のトークテーマは「ふだんの食器について」】
日々、食卓にあがる食器についてどんな風に選んでいますか?
ついつい、使いやすいものを手にとりますよね。ついつい、いつもの同じスタメン食器ばかり。
喫茶ごきげんようメンバーは、どんな風に食器を選んで使っているのか、
ざっくばらんにトークしています。
みなさんは、どんな感性で食器を選んでおられますか?
よろしければ、「喫茶ごきげんよう」におたよりくださいませ!
ぜひ、くらそび公式インスタグラムアカウントの
ダイレクトメッセージから、どしどしお送りくださいませね。
※アプリでご視聴ください。
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ラジオ内で、ガラが話していた、レストランSincroの生雲丹のスパゲッティ のノリ皿です。
ふだんのごはんでは絶対にありえない、創造性のスパークです!
【今日のおやつコーナー】
フェリシモ本社があります、神戸・三宮。
戦後まもなく三宮市場で開業されました和菓子屋・双葉堂さんのみたらし団子です。
もっちもちの生地と甘すぎない、しょっぱすぎない、ちょうどいい美味しさです。
【kurasobi2月号からのチラ見せコーナー】
野菜がごちそうになる。
暮らしの器とおいしいレシピ
材料を混ぜ合わせ約2週間で完成する
日本古来の発酵食品、
ひしおみそをご紹介します。
◇ 材料
・ひしお麹(大豆と麦の麹をブレンドしたもの):250g
・しょうゆ:300cc
・水:150cc
・甘酒:1カップ
◆ 作り方 ◆
1.清潔な容器に材料を全て入れてよく混ぜる。
2.1日1回、清潔なさじで混ぜる。これを1週間続ける。気温の低い日などは天日に当てるなど
して加温する。
3.約2週間で完成。気温によって完成が早まったり遅くなったりするので、麹がやわらかくなっ
ているかを目安にして判断する。
ひしおみそ汁
◇ 材料
・ひしおみそ:大さじ1強
・お湯:150cc
・好きな具材 (乾燥わかめ、ねぎ、豆腐など)
◆ 作り方 ◆
お好きな器にひしおみそと好きな具材を入れて、お湯を注ぐ(やけどにご注意を!)
【 料理を教えてくださったのは 】
Vegan cooking teacher/kitchenwork主宰 松本知沙さん
奈良を拠点にヴィーガン料理教室を主催。フードスタイリング、レシピ開発・監修など、多岐にわたって活躍するクッキングインストラクター。
instagram:@kitchenwork
【 器を作ってくださったのは 】
陶芸家/oruminakiln(オルミナキルン) 櫻井美奈子さん
雑貨の買付やギャラリーの企画勤務などを経て、2013年、伊賀の木村華陀氏に師事。2015年より奈良県の里山に暮らしながら作陶を続ける。
instagram @orumina_kiln
【喫茶ごきげんようでは、みなさまのお便りを大募集しております!】
喫茶ごきげんようは、ラジオ上での「井戸端喫茶」でございますので、ぜひ、みなさまのなにげないつぶやきをおよせくださいませ。
「聞いて聞いて、こんな暮らしのお悩み・・・」
「ラジオ、こんなときに聞いています!」
「クラソの雑貨やファッション、これがお気に入り!」などなど、
お気軽にお声をお寄せください。喫茶ごきげんようでゆるく、おしゃべりしましょう~!
くらそび公式インスタグラムのDMからお送りくださいませ。
information /お知らせコーナー
クラソクラブ会員誌
kurasobi/くらそび2月号
「お皿に季節を盛り付けて」特集
季節のうつろい、旬の野菜の美しさ。それらをふだんの食卓にさりげなく盛り付ける
器と料理の関係について、おいしい野菜料理とともにご紹介します。
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1/9(火)までにWEBでのご注文で、kurasobi2月号から購読いただけます!
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※kurasobiは、1回のお申込みで12回の定期購読になりますので
十分にご確認の上、お申込みくださいませね。
フェリシモでお買い物を毎月3000円以上していただくと、送料無料でくらそびを100円でご購入いただけます。
▼kurasobi公式HPはこちらです。過去の喫茶ごきげんようブログもご覧いただけます。
▼暮らしのお困りごと、ご感想、くらそび・ラジオ喫茶ごきげんようにもなんでも!お声をお寄せくださいませね。
『暮らしはエンタメ!Kraso』 Winter号のテーマは「これぞ贅沢」です。
気づけば2023年もあと少し。いや~~~今年もよくがんばった!
そんなわたしに待ってるのは……今年最後のご褒美♡
ずっと欲しかったものからふだん買わないもの、してみたかったことも、
ちょっぴり背伸びすることだって、
”年末だから”を言い訳にちょっと贅沢しちゃいませんか?
食べたいケーキは全種類。
誰にも邪魔されない至福のバスタイム。
ずっと使える”いいもの”と出合う。
あーー考えるだけでうずうずしちゃう。
さぁ、とびっきりの贅沢で、今年のグランドフィナーレを飾りましょう!