19年つづく、物語を紡ぐ革製品
こんにちは、フェリシモ日本職人プロジェクトのリーダー・山猫です。
この〈&Stories/アンドストーリーズ〉シリーズでは、「誰かの物語から立ち上がるモノ作り」をコンセプトに日本製のアイテムをラインナップ。1人ひとりの中にある、小さいけれど熱烈な「好き」「欲しい」を叶えることで、世の中にはないモノが生まれます。
この春のキーワードは、「deepening(深化)」。深くなる、濃密になる、という意味の言葉です。
日本職人プロジェクトがスタートして18年、少しずつ変化してきた気持ちとカタチ。たくさんの人との出会いや、重ねてきた時間によって、物語はじっくりと深みを増しています。
そして、プロジェクト19年目を迎えるこの春。これからの人生を深めていける、そんなパートナーを見つけてもらえたら。そんな気持ちで、今回もスペシャルなアイテムをご用意しました。ともにゆっくり時間を積み重ね、人生に深みをもたらしてくれる、そんな出会いがありますように。
今回ご紹介するのは、鞄とお財布。鞄はなんと、色違いも含めて9点あります。いろんな人が、いろんな人と、いろんな思いで作った鞄です。百花繚乱の鞄物語、たっぷりご紹介します。合わせて、今回が12代目となるレジェンドモデルのお財布も必見! 人生を彩るドラマチックな鞄とお財布の物語、開幕です。
経験豊富な鞄デザイナーが導き出した、鞄の最適解とは
これまで十数年、山猫とともにたくさんの人の「こんなバッグが欲しい!」をカタチにしてきた、鞄デザイナーの小林弓子さん。デザインはもちろん、革やパーツの手配まで一手に引き受けてくださる、頼もしいパートナーです。そんな小林さんのさまざまな知識や経験をぎゅっと詰め込んだ、理想のバッグができました。
鞄づくりのベースになっているのは、小林さんがこれまでヒアリングしてきた多種多様なリクエスト。さらにトレンドの傾向など世の中のバッグをリサーチした上で、小林さんの感性で最適解を導き出したのが今回のバッグです。「0から1をカタチにするお手伝いをしてきた経験を生かして、1を磨き上げることは得意なんです」と小林さん。さまざまな情報をもとに、適正なサイズ、シンプルな形、色や素材などディテールを整理し、理想を具現化したバッグを作り上げました。
光沢のある本革で仕立てた、かっちりと端正なスクエアフォルム。上品な雰囲気を漂わせつつも、クラシカルになりすぎない絶妙なバランスです。デザインも余計な装飾は加えず、金具だけをアクセントにしています。
大きさは、いろいろなデータをもとに「小さめが使いやすいから」と小ぶりサイズに。その上で、女性の普段づかいに必要なアイテムがしっかりおさまる容量を確保。サイドと底のまちが広いので安定感があり、長財布やスマホ、ポーチ、小さめの水筒も入ります。
実はこのサイズで、底ビョウまで付いています。底ビョウのパーツも、このバッグに合わせてわざわざ発注して取り寄せたもの。
しっかり角を出した縫製や金具のあしらいなど、細かいところまでこだわり尽くした贅沢仕上げ。小林さんの「いいものを作りたい!」という熱意に職人さんが応えてくれました。
数々のバッグを見てきた経験から、「日常に使うなら、絶対ショルダーベルトは必要」と斜め掛けできる仕様に。ヴィンテージバッグなどを参考にしつつも、リアルに使うシーンを想定した作りになっているのがさすがです。
ショルダーベルトを外せば、ちょこんとかわいい手持ちスタイルに。ベースがシンプルなので、カジュアル、モード、フェミニン、マニッシュなど幅広い着こなしに合わせられるのもポイント。セレモニーなど、あらたまったシーンにも使えます。
たのもしく信頼感のある印象なので、名前には音楽用語で「重々しい、尊厳のある」などを意味する「grave(グラーヴェ)」と付けました。でも実は……この高級感のある重厚な見た目からは想像もつかないほど、軽いんです!持ったときのギャップもまた魅力なので、ぜひ手に取って、その軽さに驚いてください。
春のお出かけは、愛嬌たっぷりの「おたまじゃくし」と
ぷっくり丸みのあるフォルムがかわいいバッグの名前は、おたまじゃくし。音符みたいに見えるところから、フランス語で「おたまじゃくし」を意味する「têtard(テタール)」と名付けました。
日本職人プロジェクトリーダー山猫が「春だから、日常の気分が上がるバッグを!」と企画。鞄デザイナーの小林さんと一緒に、あれこれ考えながら作りました。
気分が上がるいちばんのポイントとしてこだわったのは、パカッと開くがま口みたいな革巻き口金。口金を革で巻き込んだ、とても手の込んだつくりになっています。このパカッ!と開くかわいさを生かすため、そして小林さんの「ふだん使いするなら、絶対に小さめがいいです」のアドバイスにしたがって、小ぶりサイズに設計しました。
見た目がかわいいだけでなく、上向きに大きく開くから、中身が見やすく出し入れしやすいというメリットも。パカッという開け心地も小気味よく、使うのが楽しくなります。
底まちがたっぷり広いので、容量は見た目以上。小ぶりに見えて、お出かけの必需品がしっかりおさまります。内側にはポケットをひとつ付けました。裏地は、開けるたび気分が華やぐ明るいイエロー。バッグの中身が見やすいカラーです。
カラーは、春の着こなしを明るく彩るメレンゲ色。真っ白よりやわらかい色味で何にでも合わせやすく、コーディネートに抜け感を作ってくれます。素材はしっとりやわらかい本革で、手ざわりも抜群。ずっと触れていたくなる心地よさです。
ほっこり素朴になりがちながま口も、革巻き仕上げと本革の素材感でちょっと大人の雰囲気に。愛嬌たっぷりのおたまじゃくしと一緒に、春からのお出かけを楽しんでください。
名品ボストンが時を超えて、スマート&華やかにアップデート
日本職人プロジェクトの18年の歴史の中で、名品と呼べるほどの人気を誇ったボストンバッグが、この春久しぶりにリニューアルし新登場。鞄デザイナーの小林弓子さんがプランナーMOEと共に、今っぽさと使いやすさを追求してバージョンアップさせました。
横長のフォルムやサイズ感はそのまま、すっきりシンプルにリデザイン。装飾やポケットの数を見直し、洗練されたスタイルに進化しました。山猫や小林さんはついつい「良かれ」と思って、たくさんポケットを付けたり、装飾を足したりしたくなるのですが、プランナーMOEは実際に使う側の目線から「ないほうがおしゃれに見えますね」「このポケットは使わないかも」と潔くカット。その結果、どんな着こなしにも合わせやすく、日常に使いやすいバッグに磨き上げられました。
小ぶりに見えて、サイドと底まちが広いので収納力たっぷり。表と同色でそろえた裏地はすべりの良いレーヨン素材で、小物収納に便利なポケットも付いています。
肩に掛けて、小脇にちょうどおさまる絶妙のサイズ感。横長フォルムなので、小柄な方もバランスよく持てます。持ち手は細めの華奢なつくりだから、見た目も上品。少し長めにすることで、冬の厚手コートでもしっかり肩に掛けられます。
装飾を省いた分、鮮やかなガーネットの本革で華やかさをプラス。本革の上品な光沢感もあいまって、シンプルなのにドラマチックな印象です。かっちりスーツやジャケットに合わせたり、ふんわりワンピースやTシャツ×デニムに合わせたり、いろいろな着こなしに似合います。
長年愛され続けてきたいいところは残しつつ、時代に合わせてアップデートしたボストンバッグ。進化した名品の実力を、ぜひ体感してみてください。
仕事帰りの寄り道も余裕な、甘さ控えめの櫻色バッグ。
続いては、プランナーMOEが企画した人気バッグの3代目モデル。自身も働く女性であるMOEの企画は、かゆいところに手が届くこだわりがたくさん。「そうそう、これが欲しかった!」と、多くの女性たちから支持を集めています。
このロイヤルティバッグも、働く女性のリアルな理想がぎっしり。オールレザーで仕立てたシンプルな縦長トートは、オフィス仕様のきちんと感と、プライベートにも使えるおしゃれ感を両立しています。
お仕事シーンにもしっかり対応できる容量と丈夫なつくり。サイドと底のまちがたっぷり広く、ノートPCや資料、お弁当や水筒も余裕で収納できます。あえて裏地も内ポケットも付けず、とにかく軽やか&スマートに仕上げたのがMOEのこだわり。さくっとラフに持てるので、お仕事帰りにおしゃれなショップにも堂々と寄り道できます。
裏地を張らないことで、くったりとやわらかな革の風合いがそのまま楽しめます。中身が少ないときやプライベートのときは半分に折って、クラッチ風に持つのもおしゃれ。
「毎日使うものだから、手に触れたときの心地よさは重要」と、持ち手をもちもちにしたのもこだわりのポイント。(MOEのバッグは、けっこうもちもち率が高いです)しっかり革を巻いて仕上げた、贅沢なつくりです。
これまでさまざまなカラーが登場しましたが、今回は春らしさいっぱいの櫻色。淡く上品な色味なので、甘い色が苦手な人にも取り入れやすく、大人でも持ちやすいカラーです。ふんわり花柄のワンピースに合わせても、かっちり黒のジャケットに合わせても、どちらにもなじみます。オンの日はかっちりジャケットに、オフの日はTシャツに、どちらに合わせてもさまになるのがうれしいところ。このバッグひとつで、仕事も遊びもご機嫌に楽しめます。
サイズ感も仕上がりも今っぽい、2色のきれいめダレス。
次は、日本職人プロジェクトのアイコンともいえるダレスバッグの最新モデル。人気の高いミドルサイズのダレスを、新しい2色であつらえました。
日本職人プロジェクトは、プロジェクトリーダー山猫の父が憧れたダレスバッグを、日本の職人さんと共に帆布と本革で再現したことが始まりでした。それから18年、色や素材を変えて、さまざまなダレスバッグが誕生しました。中でも人気を集めたのが、初代よりちょっと小ぶりなミドルサイズ。座ったときの膝の上や自転車の前かごにちょうど収まる、使い勝手のいいサイズです。
今回の3代目モデルの裏地は、明るい花柄ファブリック。鞄デザイナーの小林弓子さんが「柄物ってあまりやったことないですよね」と、小さな花柄模様の生地を提案してくださいました。長年ダレスバッグを手掛けてくださっているだけあって、さすがのセレクト。開けたときに気持ちが華やぐ、懐かしくも愛らしい花柄です。明るいカラーは見た目の美しさだけでなく、中に入れているものが見やすいというメリットもあります。
革の表面は顔料でコーティングし、細かいキズや汚れがつきにくい仕上げに。艶やかなゴールド色の金具で、いつもより都会っぽい雰囲気をまとわせました。口金も使いやすいものに変更するなど、さりげなくアップデートしています。
フォレストグリーンは、リクエストを多くいただいていたカラー。長く使えるように、革の色が安定していて、飽きのこないシックなグリーンを選びました。顔料仕上げのきれいな表面感に、金具をアクセントにしたスタイリッシュな仕上がりです。
裏地は、開けた瞬間パッと華やぐ明るいイエロー。グリーンとのコントラストも鮮やかです。たっぷり広い底まちで、お弁当や水筒もすっぽり収納。
今どきっぽいグリーンのダレスバッグは、カジュアルな着こなしにも好相性。ふだんの着こなしにさくっと合わせて、気軽に楽しむのがおしゃれです。
ミルクティーベージュは、春の装いに映えるやさしいカラー。ベージュはけっこう難しい色なので、どんなふうに試作品が上がってくるかドキドキしていたのですが……これが、想像以上におしゃれな仕上がり。プロジェクトチームのメンバーも「良いですね!」と太鼓判を押してくれたので、この春にデビューすることになりました。
裏地は、やさしいトーンのベージュ。すべりの良い、なめらかな素材を使っています。たっぷりの収納力はもちろん、内ポケットや外側のファスナーポケット、底ビョウなど、細かいところまで使いやすさにこだわりました。
ミルクティーベージュのやわらかな色味は、春の着こなしによく映えます。重く見えないから、軽やかなワンピースやブラウスとも好相性。
レトロなかわいさは残しつつも、いつもよりスタイリッシュに仕上げた春のミドルダレス。気負わずふだんのお出かけにどんどん使って、ダレスのある暮らしを楽しんでください。
新しい物語を共に紡ぐ大人の学生鞄は、個性の違う2タイプ。
最後は、ファッションスタイリスト・村上きわこさんとのコラボバッグ。大人気のエチューデントバッグが、リクエストの多かった2色で復刻します。
村上さんが「フランスの学生鞄」をイメージしたエチューデントバッグは、何気ないかわいさと使い勝手の良さが大人気。初代モデルのノアール(黒)が大ヒットし、そこから数々のバリエーションが誕生しました。ちなみに初代モデルは、現在も村上さんが愛用中(しっかり使い込まれて、いい味が出ています)
今回は過去モデルの中から、特にリクエストの多かった<レトログリーン>と<ラベンダー>が復刻!どちらも村上さんがこだわってセレクトしたカラーです。色で雰囲気がガラリと変わるので、どちらがお好みか、じっくり比べてみてください。
レトログリーンは、古いオーディオや昔の外車から着想したカラー。どこか懐かしさを感じさせる、落ち着いた色味です。コーディネートの差し色になるけれども、目立ちすぎないのが魅力。シックでおしゃれ上手な、パリジェンヌの気分が味わえます。
しっかりハリと光沢のある革を使っているので、エッジがきれいに出ているのがポイント。かちっとしたフォルムで、お仕事シーンにも使えます。
グリーンに合わせた裏地は、華やかなシャンパンゴールド。開けたときまで抜かりなく素敵に見えるのが、スタイリストさん企画ならでは。たっぷり収納力もあるので、デイリーなお出かけにぴったりです。村上さんはいつも、ざくざくっと荷物を入れた手持ちスタイル。そのラフな感じが、よりおしゃれに見えます。
見えない内側のポケットにも本革を使用した贅沢仕上げ。この内ポケットは取り外しでき、村上さんシリーズ共通で使える優れもの。もちろん、単品のバッグインバッグとして、他のバッグにも使えます。
すっきり持てる、スリムなまち幅。手持ちにしてもバランスよく、斜め掛けしても体に自然に寄り添います。
ショルダーベルトは取り外し可能なので、斜め掛けでも手持ちでもOK。物としての美しさと、持つ人を美しく見せることにこだわる村上さんなので、持ったときのバランスの良さも絶妙。大きすぎず小さすぎず、主張しすぎずなじみすぎず、ちょうど良いアクセントになってくれます。
淡く上品なラベンダーは、表面加工をせず、やわらかな風合いをそのまま残しているのが特徴。フォルムもエッジがかっちりしすぎず、ふんわりやさしい雰囲気をまとっています。
実はこの革は、革工房の倉庫で眠っていた革の中から、村上さんが一目惚れしたもの。加工の途中で置いたままになっていた革のやわらかさと、ラベンダーのような色味に村上さんが惚れ込み、特別に使わせていただくことになりました。
革がやわらかいので、フォルムもふんわりとやさしい印象。革本来の風合いを残していて、手ざわりも抜群です。キズやムラなども、いい味わいになっていきます。
中身はもちろん、たっぷり収納。革がやわらかいので、ざくざく入れてふくらんだ感じもかわいく見えます。裏地は、ぐっとシックなブラウン。大人っぽく上品にまとまっているところがおしゃれです。もちろん、取り外してバッグインバッグとして使える、内ポケットも付けています。
ラベンダー色は、心ときめく春にぴったり。パステル系のカラーでまとめたり、モノトーンコーデの差し色にしたり、、、どんな着こなしに合わせようか、考えるだけでもわくわくします。
ちょこんと手に持って、さっそうと斜め掛けにして、春をつかまえにいきたくなるバッグ。何かを始めたくなる季節だから、大人の学生鞄をお供に、新しい物語をつむいでください。
お気に入りの写真をお財布に忍ばせて、毎日自分にサプライズ!
最後は、日本職人プロジェクトの初期に誕生したフォトウォレット。その名のとおり、大切な写真が入れられるフォトポケットを内蔵したお財布です。
昔フランスに在住していた音楽家のSONOKOさんと一緒に企画したお財布。当時まだ幼かったお子さんの写真を持ち歩きたいというリクエストにお応えして、企画したスペシャルアイテムです。山猫自身もすごく気に入っていて、ファーストモデルを長年愛用中。そして今回登場する最新モデルで、なんと12代目になります。
フォトポケットは、L版(89mm×127mm)以下の写真が収まるサイズ。開くたびに、お気に入りの写真が目に飛び込んできます。企画した当時以上に、写真をプリントする機会が減っているこの頃。わざわざプリントした写真を入れるというひと手間が、このお財布を特別なものにしてくれます。
家族やペットの写真、推しの写真、好きな風景、シールやステッカーなど、自分にとって大切なものを入れるのがおすすめ。お財布を使うたびに目に入って、しあわせな気分になれます。(山猫は写真以外にも、家族が見つけた四葉のクローバーの栞を入れたりしています^^)
大切な写真を入れるお財布だから、中身がこぼれないラウンドジップ仕様に。カードポケット、立体的な小銭入れ、深さのあるお札入れと、中身もたっぷり入ります。
素材は、ベーシックなダークブラウン。長く使ってほしいという想いを込めて、スタンダードなカラーを選びました。使い込むほどに革もやわらかくなり、しっくりと手になじんでいきます。
最近はキャッシュレス化が進んで、お財布のスタイルもどんどん変化しています。必要なものだけが入るコンパクトなお財布が主流になりつつありますが、このフォトウォレットはその対極。必要じゃないものをあえて入れておけるその余白が、日常にちょっとした楽しみをもたらしてくれます。
春は、「張る財布」といわれるように、お財布を変えるのに縁起がいいタイミング。お財布を開けるたびに好きな人・ものに出会えるから、春から始まる新しい毎日もご機嫌にがんばれそうです。(あ、母の日のプレゼントにもぴったりですよ~)
鞄職人と鞄デザイナーが作った 職人本革のグラーヴェバッグ〈ブラック〉
1個 ¥39,800 ( +10% ¥43,780 )
鞄デザイナーとプランナー山猫が作った 職人本革のテタールバッグ〈メレンゲ色〉
1個 ¥29,800 ( +10% ¥32,780 )
鞄デザイナーと作った 職人本革のグレイスフルボストン〈ガーネットレッド〉
1個 ¥27,000 ( +10% ¥29,700 )
プランナーMOEと作った 職人本革のロイヤルティバッグ〈櫻色〉
1個 ¥19,800 ( +10% ¥21,780 )
プランナー山猫が作った 職人本革のミドルダレス〈フォレストグリーン〉
1個 ¥42,800 ( +10% ¥47,080 )
プランナー山猫が作った 職人本革のミドルダレス〈ミルクティーベージュ〉
1個 ¥42,800 ( +10% ¥47,080 )
ファッションスタイリストと作った 職人本革のエチューデントバッグ〈レトログリーン〉
1個 ¥29,800 ( +10% ¥32,780 )
ファッションスタイリストと作った 職人本革のエチューデントバッグ〈ラベンダー〉
1個 ¥29,800 ( +10% ¥32,780 )
プランナー山猫が作った 職人本革のフォトウォレット〈ダークブラウン〉
1個 ¥21,000 ( +10% ¥23,100 )
日本のモノづくりを通してたくさんの素敵な物語を伝えるために続けてきた「日本職人プロジェクト」。2004年のスタート以来、様々な魅力的な方の想いと共に「物」語るアイテムを誕生させてきました。
プロジェクトリーダー 山猫