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瞳輝かせる、3つの鞄と3色財布。
こんにちは、フェリシモ日本職人プロジェクトのリーダー・山猫です。
この〈&Stories/アンドストーリーズ〉シリーズでは、「誰かの物語から立ち上がるモノ作り」をコンセプトに日本製のアイテムをラインナップ。1人ひとりの中にある、小さいけれど熱烈な「好き」「欲しい」を叶えることで、世の中にはないモノが生まれます。
この冬シーズンのキーワードは、「TIAM(ティアム)」。ペルシア語で、「初めて出会ったときの瞳の輝き」という意味を持つ言葉です。目にした瞬間、心が揺さぶられて、特別な感情が湧きおこる。そんなモノとの出会いはきっと、暮らしという日常に素敵な光をもたらします。自分と静かに向き合う冬という季節に、瞳が輝くような出会いを、ぜひ楽しんでください。
今回ご紹介するのは、3つの鞄と3色のお財布。鞄もお財布も日本職人プロジェクトでは定番のアイテムですが、それぞれにいろいろな物語が詰まっているんです。
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昭和の洋服ダンスの思い出。
ダレスバッグは、日本職人プロジェクトの原点。もともと、山猫の父が昔憧れたダレスバッグを、帆布と本革遣いで再現したのが始まりです。
それからダレスバッグはサイズや色、素材を変えてさまざまなバージョンが登場しました。その中でも、山猫にとって特別な思い入れのあるのが、3年前に企画した母の理想を叶えたダレスバッグ。「いろいろなものをたくさん持つのではなくて、気に入ったものをひとつ、長く使いたい」。そんな母の願いを形にしたのが、ハンドバッグサイズの小ぶりなダレスバッグでした。
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このレトロダレスの初代モデルは、どんなシーンにも似合うデザインと、使いやすいサイズ感がたくさんの方に支持されました。実は、肝心の母にはコロナ禍でなかなか会えず……。完成からずいぶん経ちましたが、ようやく手渡すことができ、「これが欲しかった」とお墨付きをもらいました。
この冬登場するのは、レトロダレスの5代目モデル。今回のポイントは、なんといっても裏地です。新作ダレスの企画中に、鞄デザイナーの小林弓子さんが「これどうですか?」とすすめてくださった裏地は、シックな色味のペイズリー柄ファブリック。ダレスバッグの口をガバッと開くとペイズリー柄が見える。この感じが何に似ているかというと、昔の母と父の洋服タンスを開けたときの感覚です。両開きの扉を開けると、父のネクタイ、母のブラウスやワンピースが掛かっている。そんな懐かしい洋服タンスのイメージがパッと目に浮かびました。
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表の手触りの良い本革は、レトロなたたずまいのグリーン。ブラウン系のペイズリー柄との相性も抜群です。深みのある美しい色で、黒ほど強くなく、茶色ほどほっこりせず、絶妙のおしゃれ感で着こなしを彩ります。
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きれいなグリーンに合わせて、金具もきらりと輝くゴールド色に。くすんだアンティーク風ではなく、あえて華やかな雰囲気に仕上げています。
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「お財布を持たなくてもいいように」という母のリクエストで、内側はカードポケットやお札入れもついたお財布仕様。かさばるお財布を持ち歩かなくても、これひとつでお出かけできます。お財布を入れなくていい分、容量もたっぷり。小ぶりに見えて底まちがしっかり広いので、もちろん普通にサイズによっては長財布も入ります。
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ちょこんと小ぶりなサイズは、たたずまいやしぐさまで美しく見せてくれます。手持ちでもバランスよく、斜め掛けでも上品に決まるのが魅力。着こなしにすんなりなじんで、きれいめからカジュアルまで幅広いコーデに似合います。観劇・食事・旅行など、ぜひいろんな場所に連れて行ってください。
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「一度好きになったものを、長く大切に使い続けたい」。そんな願いに応えたくて作った鞄です。ベーシックなデザイン、上質の本革、使いやすいサイズ感は、年齢にも流行にも左右されず、人生のさまざまなシーンに寄り添ってくれます。
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着想はサスペンダーから!? 2代目のコピンヌバッグ登場。
ヴィンテージアイテムを愛するプランナーMOEが足しげく通った大阪・南堀江の「REINETTE /レネット」。オーナーの中村朋子さんとMOEのコラボで、これまでにいくつものヒットアイテムを生み出してきました。ハイブランドをはじめ、古今東西の名品をたくさん見てきた中村さん。その審美眼と感性を生かしたバッグは、他にはない唯一無二の存在です。
これまではヴィンテージをお手本に、時代を超えて愛される上質なバッグを企画してきた中村さんとMOE。そんな2人のコラボアイテムの中でも、異色といえるのがこの「コピンヌバッグ」です。メインの素材は本革ではなくナイロンで、斜め掛けできるカジュアルなスタイル。このバッグは、「中村さんが日常でリアルに持つなら」をテーマに企画されました。
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「買い付けなどでガンガン歩くときは、軽くて両手が自由に使えるバッグがいい」という中村さんの声を受けて、軽くて丈夫なナイロン素材とたっぷり入る大容量に。持っていることが全くストレスにならず、気を使わない女友達のような存在だから、フランス語で女友達を意味する「コピンヌ」と名付けました。実は中村さんとMOEはお笑い好きで、一緒にライブに行くことも。そんな2人が企画したアイテムに、ぴったりの名前です。
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初代モデルはブラック一色でしたが、今回はパイピングを効かせた配色使い。冬コーデに似合うネイビー×ブラウンです。この色の組み合わせは、REINETTEの店頭にあったヴィンテージのサスペンダーの色合わせから着想を得たそうです。
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シックだけど抜け感もあるおしゃれなカラーは、冬の着こなしに抜群に映えてくれます。バッグが軽いから、寒い冬も足取り軽くお出かけが楽しめそうです。普段使いはもちろん、旅行にもおすすめ。ちなみに中村さんは、推しのライブに行くときにも持って行きたいそうです。(両手が自由に使えるから便利とのこと)
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実は、この5月に南堀江の実店舗での営業を終了し、新たにPOP UPとWEBショップの展開をスタートした中村さん。大阪の店舗には来られなかった人も、これからはREINETTEの素敵なヴィンテージアイテムにふれられる機会が広がります。中村さんが次はどんな形でヴィンテージの魅力を発信されるのか、日本職人プロジェクトメンバーも楽しみにしています!
■最近のレネットの近況はこちらから! 素敵なヴィンテージアイテムが一杯です。
三者三様、ギャルソン財布に込めた愛。
ここで鞄はひと休みして、お財布をピックアップ。日本職人プロジェクトでは超ロングセラーのギャルソン財布を紹介します。ギャルソン財布は、その名のとおり、ギャルソンが由来。テーブルで会計をする外国のギャルソンが持っているお財布をヒントに作った、がばっと開く大きな小銭入れが特徴です。
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この冬は、ギャルソン財布を出そうと決めていた山猫。でも色や素材がなかなか決まらず、社内のカフェテーブルで悩んでいたところ、通りかかったのがプロジェクトメンバーのNISHIYANでした。色へのこだわりが人一倍強いNISHIYANなので、ギャルソン財布の色選びについて相談してみると、「一日持ち帰っていいですか?」とのこと。その後「あのときの鞄に使った革の色と、この前のサンプルのあの革の色……」とマニアックなセレクトで、オリーブ色、ブラック、グレーという3色を提案してくれました。
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NISHIYANが選んでくれた3色は、派手さはないものの、絶妙におしゃれなカラーです(そして、なかなか表現するのが難しいニュアンスのあるカラーでもあります)。このシックな本革に、何色の裏地を合わせようか。ギャルソン財布はがばっと大きく開くので、裏地も大切な要素になります。カフェテーブルでまた頭を悩ませていると、コーヒーを淹れにたまたま立ち寄ったのがプランナーMOE。そこで、裏地何色がいいと思う?と相談して、MOEに3色コーディネートしてもらいました。(山猫がピンチの時にいつも助けてくれる二人です)
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最後に悩んだのが、メインとなる本革。何種類かの革でサンプルを作ってもらった中から、山猫がいちばんピンときたのが、しっかりとした風合いの革でした。毎日使うお財布だから、手ざわりはすごく大事。ほどよいハリ感のある革が、手にしっくりなじんでくれました。
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商品を企画するときは、山猫とメーカーのデザイナーさんと1対1で進めることが多いのですが、今回は表の革がNISHIYAN、裏地がMOE、本革が山猫と、たまたま通りがかったメンバーのアイデアでカタチになりました。
オリーブ色には、ワインレッドの裏地をコーディネート。色のコントラストが美しく、空けた瞬間ときめきます。
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ブラックには、スモーキーなピンクの裏地。大人の余裕が漂うおしゃれな配色は、男性にも似合います。
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グレーには、オリーブグリーンを合わせて落ち着いた雰囲気に。あえてシックにまとめすぎないことで、モードな感じもただよいます。
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キャッシュレス化でコンパクトなお財布が人気ですが、このがばっと開いてたっぷり入る安心感はギャルソン財布ならでは。小銭も出し入れしやすく、カードやお札、レシートやクーポンなどもしっかり収納できます。三者三様のこだわりで生まれた、9代目のギャルソンウォレット。ぜひ手もとでじっくり、その魅力を味わってください。
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山猫の無茶ぶり×作家のプライド
最後は、福岡の鞄作家・岡政孝さんと作った「エルベンバッグ」の2代目モデル。ナチュラルな初代モデルから一変、美しいブラックの革をまとった都会的スタイルになりました。
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革という素材にとことんこだわる岡さん。エルベンバッグは、植物タンニンなめしの風合いを残したクロムなめしレザーで仕立てています。初代モデルは植物タンニンなめしの風合いを生かし、ナチュラルなウォルナットブラウンの本革で作りました。今回の2代目モデルは、少しツヤのあるブラックの本革を使用。ナチュラルからモードへ、印象がガラリと変わりました。
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全体が締まる黒色にすることでぐっと洗練された印象に。やわらかな革の風合いはそのまま、スタイリッシュに進化しました。
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この完成度の高い仕上がりに至るまでには、山猫×岡さんの攻防がありました。上がってきたサンプルを見て早口で細かく修正ポイントを伝える山猫に対し、内容をすぐさま消化して丁寧に仕上げてくる岡さん。山猫が投げた球を的確にとらえ、しっかり打ち返してくれました。(漫画でよくある、鬼の100本ノック。岡さんは、すべて華麗にキャッチする名内野手のイメージです)
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例えば、持ち手のハンドルやショルダーベルト。かなり薄くすいて、毛羽立ちを抑えてなめらかに仕上げてもらいました。上品な光沢もあり、全体をエレガントな雰囲気にまとめています。
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フロントの華奢なベルトは飾りで、実際の開け閉めはひねり金具でスムーズに。初代モデルのサンプルでは実際にベルトで開け閉めしていましたが、実際に使ってみたMOEから「毎日使うのにこれはめんどう」という意見が出て、ひねり金具に変更しました。ベルトは本体の革とは風合いを変えることで、さりげなくも印象的なアクセントになっています。
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バッグの口は、中にマグネットホックを仕込んだ仕様。これは初代モデルのときに、山猫のリクエストで入れてもらいました。
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底まちはたっぷり広くとっているので、容量もたっぷり。この見た目で、お弁当や水筒もしっかり入ります。サイドのボタンをはずせば、さらに容量アップ!
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本体はとてもやわらかい革なので、底には持ち手と同じ本革をあてて強度を高めています。底ビョウもしっかりつけました。
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フォルムや金具のあしらいはエレガントですが、やわらかな革の風合いでかっちりしすぎていないのがポイント。きれいめなスタイルながら、肩に力が抜けたこなれ感が魅力です。スーツやジャケットに合わせるのはもちろん、ラフな着こなしにも似合います。
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岡さんの好みは革の風合いを生かした、ちょっと武骨なスタイル。でも長くお付き合いを続けるうちに、少しずつエレガントなものやカチッとしたものなど、デザインの幅が広がっています。そして、山猫の無茶ぶりにも動じることなく対応してくれるようになりました。
名前は、継承を意味するドイツ語から「エルベンバッグ」と命名。革の変化を楽しみながら、ずっと愛用できる鞄です。修理しやすいつくりになっているのも、岡さんのこだわり。大切に使って、いつか誰かに受け継いでもらいたい、そんな気持ちになれるバッグです。
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今回の冬シリーズの新作はいかがでしたか? 冬お届けのアンドストーリーズも気がつくと、4シーズン目となりました。毎回「1年のご褒美になる鞄と財布を」という想いで企画しています。来年1年が楽しく過ごせるアイテムにこだわった職人の逸品たちを是非見つけてくださいね!
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プランナー山猫と鞄職人が作った 職人本革のレトロダレス〈グリーン〉
¥31,500 ( +10% ¥34,650 )
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ヴィンテージショップオーナーと作った 職人仕上げのコピンヌバッグ〈ネイビー〉
¥18,500 ( +10% ¥20,350 )
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財布職人と作った 職人本革のギャルソンウォレット〈オリーブ色〉
¥23,500 ( +10% ¥25,850 )
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財布職人と作った 職人本革のギャルソンウォレット〈ブラック〉
¥23,500 ( +10% ¥25,850 )
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財布職人と作った 職人本革のギャルソンウォレット〈グレー〉
¥23,500 ( +10% ¥25,850 )
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プランナーYUMIと鞄職人が作った 職人本革のトートバッグ〈アンティークブラウン〉
¥29,800 ( +10% ¥32,780 )
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福岡の鞄作家が作った 職人本革のエルベンバッグ〈ブラック〉
¥36,000 ( +10% ¥39,600 )
![](https://www.felissimo.co.jp/kraso/blog/wp-content/uploads/2024/11/stories_concept.jpg)
日本のモノづくりを通してたくさんの素敵な物語を伝えるために続けてきた「日本職人プロジェクト」。2004年のスタート以来、様々な魅力的な方の想いと共に「物」語るアイテムを誕生させてきました。
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プロジェクトリーダー 山猫