秋風が吹く季節。
そろそろセーターやカーディガンなどのニット類や黒・グレー・ブラウン・カーキといった秋色の洋服の出番ですが、ふと気付くと「なんだかダークなアイテムばかりで地味かも……」と感じることはありませんか?
そんな時には、手持ち服にワンポイント取り入れるだけでぐっと装いが華やぐ、リバティプリント柄の小物が大活躍してくれそうです。
今回は、まるで小花柄のシャツを着たようなアレンジが一瞬でできる付け衿と、リバティ柄を編み込んだ大人かわいい秋色ソックスを紹介します。
Squee! あこがれのリバティプリントシャツを着ているような お手持ちの服をもっと楽しめる きちんと付け衿の会
月1枚 ¥2,980(+10% ¥3,278) 月1枚 ¥2,800(+10% ¥3,080)
Squee! リバティプリント柄を編み込んだ やさしいはき心地靴下の会
月1足 ¥1,850(+10% ¥2,035)
さっと付け足して顔まわり華やぐ!
リバティプリント柄 付け衿
シンプルなモノトーンのニットにパンツやスカート。秋冬の定番ファッションだけど、なんだかちょっと物足りない……そんな時も、さっと首もとに付け衿をプラスするだけで一気にコーデが華やぎます。
さまざまなトップスやアウターに合わせやすいスタンドカラータイプで、スタンド部分のみをリバティプリントにすることで、大人でも着けやすい絶妙なバランスに。
数多いリバティプリント柄の中から大人っぽい色柄を厳選したため、合わせるだけでカジュアルなトップスもきちんとした印象に早変わりします。
前ボタンで全開できるので、メイクや髪型をセットした後で「やっぱり付け衿をプラスしたい」と思ったときでも着脱らくちん。
衿ぐりが広めなトップスの首元の冷え対策にもおすすめです。
〈ホワイト-Lodden-〉
1884年、ウィリアム・モリスによりインテリア用にデザインされ、 リバティ社がプリントしているウィリアム・モリスの人気柄のひとつ。曲線を描く葉とマリーゴールドに似た花の、強調を抑えた連続的で滑らかなデザインが特徴的。
〈セージ-Strawberry Thief-〉
ウィリアム・モリスによるデザイン。イチゴ泥棒という名前のこのデザインは、モリス自身がイチゴを育てようとしたときに、鳥に食べられてしまった経験からインスピレーションを得て1883年に制作されました。不動の人気を誇っています。
〈チャコール-Mortimer-〉
ウィリアム・モリスの壁紙から作られたデザイン。モノクロのヒマワリ、ブドウがアーツ・アンド・クラフツスタイルの特徴である対称にレイアウトされています。
Squee! あこがれのリバティプリントシャツを着ているような お手持ちの服をもっと楽しめる きちんと付け衿の会
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リバティプリント柄ソックスで
足もとから華やぎを取り入れて
ツイードのジャケット・コーデュロイのスカートなど、秋冬アイテムとのコーデにぴったりの愛らしいリバティプリント柄ソックスです。
リバティプリント柄といえば、プリント生地に象徴されるアイテムですが、この靴下はリバティプリントの繊細なデザインを「編み」でディテールまで表現しており、とても珍しい特別な逸品なんです。
ふんわりとやわらかな履き口は、ゴムの締め付け感がない脚にやさしい設計。
柄物に苦手意識がある方も、足もとなら気負わず取り入れやすいですね。
ほどよい厚みと丈感で、スニーカーからパンプスまで幅広いシューズとのコーデもおまかせ。
主張しすぎずおしゃれな小花柄はどんなボトムスにも合わせやすく、冷え込む日のタイツやレギンスとも相性ばっちりです。
Squee! リバティプリント柄を編み込んだ やさしいはき心地靴下の会
月1足 ¥1,850(+10% ¥2,035)
大好きなリバティプリント柄で、
秋冬も手軽に着映え
1800年代に英国で誕生して以来世界中で愛され続けているリバティプリント柄を、手軽に毎日のコーデに取り入れられる付け衿やソックス。
ぜひこの秋冬は手持ちの洋服と組み合わせて、ぱっと華やぐ「着映えコーデ」を楽しんでくださいね!